潜在数秘術®ファシリテーター
徳島在住
「"普通が一番"は誰の価値観?
ママと子供の関係再構築!
お互いの個性を知って活かそう!
ビビットカウンセリング
まこです
発達グレー小4長男
小2次男
子育て奮闘中
先日のブログに書きました
「グレーゾーン」の話。
今日は2つ目の
”子供が自己決定していくこと(すり合わせも必要)”
について書こうと思います。
我が子の場合ですが
グレーゾーン小4長男は行き渋りがあります。
「今日は行く」「今日は行きたくない」
と言うのですが
「行きたくない」の時は
”何が嫌なのか?”
”どれぐらいなら出来るか?”
私との用事との兼ね合いで
すり合わせをします。

初めはわからず、無理矢理行かせたり
宿題やらせたりしました。
でもただ本人を苦しめているだけでした。
ここで親子関係がギクシャクしたりします。
私達は上記でも言ったように
親にYESと言われたことをやってきました。
それ前提でいくと
NOという我が子とぶつかります。
グレーゾーンや発達障害の子供は
押し付けたり、頑張れ!と鼓舞しても
動けません。
じゃあ、どうしたらいい?となります。

まずはママであるあなたは
めちゃくちゃ頑張って生きてきた。
頑張って頑張って生きてきて
いっぱい傷ついてきた。
そのことを認めて癒していく。
怖さも沢山抱えている。
置いていかれそう
一人ぼっちになりそう
1人で生きていきそう
だからやらせようとしてしまう。
そこを1人で抱えずに
協力してもらいながら進む。
ほんとにこれ大事だと思います!!
皆さん頑張り屋なので
1人でやりがちです。

そして上から目線
コントロールではなく
どうしていく??
と同じ目線で話していくことが
重要になります。
同じ目線で話すということは
ご自身のべき・ねばがめちゃくちゃ
働くので、ここが偏っていると
出来ないので
自分を認めて癒す・向き合う
1人で抱えずに助けてもらいながらいく
そうすることがやがて
相談し合える間柄に繋がって
子供がこうしたい!にも
いいよ![]()
と心から思えるようになります。

同じ目線に立つことって
めちゃめちゃ難しい…。
怖さや今までやってきた自負もあるし…。
それが凄く邪魔するんですね。
だから怖さやべきねばが
強ければ強いほど
やってくる出来事がいつまでも続く。
難しいことだけど
向き合っていけば
必ず緩んでくる。
緩んだり、怖さ手放せたら
子供の決めたこと
やらせてあげられるし
助言が必要ならば
言ってあげられる。
少しの助けでよくなります![]()
お子さんの鑑定や
親子鑑定もやっておりますので
そういうのも利用しつつ
1人で抱えずに行きましょうね![]()
申し込みになります![]()
ただ今モニター価格提供中です![]()
↓↓
