潜在数秘術®ファシリテーター
徳島在住
「"普通が一番"は誰の価値観？
ママと子供の関係再構築！
お互いの個性を知って活かそう！
ビビットカウンセリング
」まこです
発達グレー小4長男
小2次男
子育て奮闘中
昨日長男が休んだので
案の定、次男は「ズルい！！」
といって、色々話をし
今日は途中から行く
ということになりました
今、運動会の練習で
全体的に疲れが出ていると
担任の先生がおっしゃっていました。
見学をする子もいるそうです。
こういう時も
「頑張れ！！」
「まだまだ大丈夫！！」
「早く寝たら大丈夫だから！！」
そんな風に声をかけていました。
でもこれって自分にも
そう声をかけていますよね…。
私達の子供時代は
学校は行くのが当たり前でした。
自分がやって来たことを
子供にも適用しますよね。
これをめちゃくちゃ頑張ってきた方ほど
「今も絶対に行くもの！！」
と今もなお子供にも自分にも
やっていると思います。
私も思うに
めちゃくちゃ頑張って生きてきたので
これを適用いておりましたが
長男が行き渋りしだして
どうにもこうにも
頑張るだけじゃ出来ないこともある。
と強烈な出来事で
自分を緩めざるおえませんでした。
どうなりそうで怖いですか？？
楽を選びそう？？
子供が強い子になれず
何事にもどうでもよくなって
諦め癖がついてしまいそうですか？？
休ませるのが正解とか
遅らせていくのが正解
というのではなく
まずはそのことを口に出せるか？？
疲れているんだな。
そら疲れるよね。
って思うか
何言ってるの！！
行かなきゃダメでしょ！！
行かないと置いて行かれるよ！！
って思うか
雲泥の差があります。
そう、怖いのは子供がではなく
”自分自身が怖い”
だから緩められない。
ここをね、少しでも緩まれば
見方が変わってきます！
まずは自分自身が緩めてみる。
これくらいで休まないとか
自分の用事は後回しとか
そういうのを緩めてやってみる。
自分を労わると
子供も労われます。
そして自分を労わっている母をみた子供は
自分のことも労わるようになります。
絶対行かなければならない！
絶対休んではいけない
それが出てきたら
自分が頑張り過ぎている証拠なので
ちょっと緩めるを意識してみましょう！！
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