Big smaill mamaカウンセラー
潜在数秘術®マスター
徳島在住 悩みの根っこを探すお手伝いします
まこです！
境界線…。
自分と他者との間に引かれた
目に見えない線・バリアーみたいなもの
子供に対して
超えてしまってる部分あるな～
その超えてしまってることさえ、気付いてなかったな～
って思います
（イタ過ぎる～）
子供が喧嘩したり、怒って帰ってきたり
子ども自身に何かあったとき
まず親である私がどう思うかで動いてしまったりします。
私、ほんとに振り返れば
自分が悲しい
自分が苦しい
自分が見てるのが嫌
自分が傷つきたくない
どうにもしてあげられない自分を見たくない…。
あぁ、自分。
子供じゃなく自分なんですね。
子供も嫌な思いはしているけど
つい助けたくなる、守ってあげたくなる。
でもそれは過去の自分の傷からだったりする。
境界線って凄く引きづらい！！
難しい
ではどうしたらいい？？
「人は人、自分は自分思考（自分軸）が大事」
傷が癒えてくると気にならなくなる
「自分の常識は他人の非常識」
イタ過ぎる～
「意思決定への関わり方・・・越境したくなるほど苦しくなる」
自分の希望、こうしたい！と押し付けていたりする。
相手のことは基本的に相手が決める
子供相手だと、親である自分が決めていることがある
人間関係で苦しみを作っているのは「本人」であると理解する
子供の課題、ミスするのが今かもしれない。
必要なのかもしれない。
私はママ活の時にもとも花ちゃんにそう問いかけてもらった。
次男が長男の友達にからかわれて、嫌だったと言っていた時。
すっごく胸がざわざわした。
先生に伝えたかった。
このままでは次男がまたやられるかもしれない。
負けん気が強いところあるから、けんかになって
怪我するかもしれない。
確かにこれは心配ではあるけど、次男と話し合って
じゃあ、これからどうする？って聞いてみれたんだよね。
そしたら、嫌なことは嫌って言う
って出て。
それでも妄想の部分
またからかわれて、ヒートアップして
怪我するかもしれない。
って思いが湧き出て怖かった～
もし嫌と言っても、年上のお兄ちゃんたちやし
力ずくで負けるかもしれない。
ひどい怪我を負うかもしれない。
でもでもよーく考えたら
まず嫌って言ってない。
そして言えないかもしれない。
もし嫌って言って、攻撃して来ないかもしれない
嫌って言って更にやってくる子って…。
ちょっとヤバくないか…？？
って思えてきたんです
そして、嫌って言っても攻撃してきたなら
それはもうどうしようもないことだから
先生に言う。
つまり
解決策を考えて、実行してみる。
やってみた結果、どうなるか？
この
どうなるか？
ってところが大事で
ついつい守って
このどうなるか？
って所を見ずにいると
ずっと守らなくてはいけない
見張っていなければならない
状態にいつまでもなってしまう。
嫌って言ったら、やってこなかったならば
きっとこれからも嫌な時は嫌と言っていけるだろう。
しかしここをスルーしてしまうと
解決策がわからなくなる。
↓↓
回避の仕方がわからなくて、困る
まさに境界線をしっかり引いて
湧き出た怖い気持ちも見て行ってあげながら
子育てしていきたいと思います。
めっちゃ怖がりなので
人に沢山言いながら、助けてもらいながら行きたいと思います
心強い仲間達＆認定講師さん
一人で頑張らなくていい。
わからなければ人に話したり
いったん出して、考えていきましょう
私もお手伝いしますよ
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