美味しいお菓子は何でしょうね。今は亡くなったカールかな。
不思議な体験は、ときどき何かを伝えに来る亡くなった両親。
コンタクトはいつも夢の中です。
そこから始まる、言葉のないメッセージのなぞ解きをします。
90パーセントは伝わっているのかと思います。
勘を頼りに、伝言にたどり着く感じ。
ハロウィンですね。
仮想の世界は楽しいのかもしれない。でも現実は無縁です。
昔、すべて女性ですが、化粧と服装が、仕事やお出かけの時と、普段の時は、まるで別人という人が3名いました。このギャップのすごさに、まるで鎧をまとっているように見えたものです。別人になる。そのスイッチが彼女たちを違う自分へ切り替えさせるんだと思いました。
この鎧を脱いだ時の彼女たちのほうが、自然の姿のように見えたけど。
誰もが、自分に鎧を着せているときがあるんでしょうね。
脱いでしまえば楽になれる。でも着続けないといけない。
ハロウィンの仮想は違うと思いますけれど。
たまには、いつもの自分と違う自分の姿になることもいいのかもしれないですね。
羞恥心も、思慮深さもすべてが取り去られる瞬間を味わえるのかもしれない。
そうだったら、日ごろの自分に負荷がかかっているということなのかもしれないです。
それを知るためにもトライしてみるのもいいのかもしれないです。
仮想した自分に出会ったら、私は何を感じるんだろう。

