わたしの秋は…ワンピースを探しています。

いつもパンツが日常のアイテム。でも、今年の夏は、母のロングスカートゃ、自分のフレアースカートを着用してきました。そして夏用のワンピースも。ものすごく昔に買ったものを今年は、ずっと夏の間着ていました。すごく楽ちんで、快適でおかげで体の湿疹も今年は軽く済みました。体調が変わってきたのか、ある食材を食べていたせいなのか。分からないけれど、湿疹の予防は蒸れるのを防ぐことだとわかりました。

なので通気性のいいワンピースやスカート、タイトではなくロングのフレアースカートを愛用してきました。

すごく若いころに買った服でも、いつ購入したかもわからないほどでも、勢いで来てしまう。この開き直りというか、楽な自分で居続けることを選んだ夏でした。

そして、秋冬のワンピースが欲しくなり、目覚めてしまいました。

スカートは何着かありますから、今年の秋冬は、パンツからスカート、ワンピースにチェンジします。

仕事に行くときはパンツのほうが楽ですけれど、仕事と普段着、一人でぶらりと散歩に着る服を少し楽しんでみようと思います。

こんな気持ちはじめてに近いかもしれません。

なんでか少し緩くなったのかな。

気持ちや心を緩くすると、楽ちんです。

 

昨日は待望のイベントへ出かけましたが、お目当ての会いたい人が都合が悪くなり欠席したので会えませんでした。でも、その仲間の人たちと出会うことができて、出かけてよかったです。常々思うのですが、セミナーのようなイベントは、なかなか満足感のいくものには出会えないと感じています。大学の教授が行う講義も同じです。

だから専門書に感銘を受けると、その著者の本を続けて読んで見たくなります。

これは流れ星にちゃんと願い事を言えたといえるほどの確率の高さなんだと感じます。

 

参加費に満足できる内容でないセミナーが多々あると感じています。

でも、そこで出会う人たちとの一期一会の出会いがあるから、まずは参加することで得られる気持ちもあります。情報もあります。その一滴でも二滴でものプラスが、これから何かに繋がっていくんだなーと思います。