久しぶりの休暇
ケリがついたら目指す事を決めていた
あの頂へ


この頂から
全てが始まった
そして今に
繋がっている


なにも足さず
なにも引かず
在りのままが受容される
純粋な領域


地球という惑星の中で
「生きている」実感を感じられる
貴重な領域


在りのままの自分で
生きる事は
難しい事じゃない

ただ
難しく捉えている
それだけなのかもしれない


「なぜ山に向かうのか」
その答えも
今の僕には
必要ないのだろう

今歩むこの道は
真っ直ぐに未来へと続いている

それが答え


地球に生まれて
本当に良かった!
ありがとう
山神さん!