まだまだ道の駅の野菜さんは元気です。 | コスモスの気持ちのブログ

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コスモスの咲くさわやかな朝に生まれた私は、
季節の中で秋が好きです。
風に吹かれて、やさしく揺れるコスモスは
《秋桜》とも書きます。
コスモスの気持ちを思いやりながら
ブログの自分を見つめ
私もしなやかに過ごしていきたいと思います。

【昨夜の夕食メニュー】
●スペイン風?私のおばあちゃん ハルさんのオムレツ

●クリームシチュー 黒豆入り

●ほうれん草のお浸し ゴマ汚し

●道の駅のセリたっぷりの和風汁 稲庭風うどんを入れて
(その他 えのき茸・ネギもたっぷり入っています。)

●トマトと新たまねぎと刻みパセリのサラダ

●山芋包かまぼこ
(浅間酒造にて購入した草津みやげ、本日で完食しました。)

●スワンさんのイギリス食パン (トーストしました。)

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このオムレツは私で三代目の私の実家の味です。
ですから私の年齢より前から食べてきた味ということになります。

私や妹が幼い頃、大人がカレーの日に私と妹は、このオムレツを作ってもらえました。
(わたしが、大人のカレーデビューして以来、妹は牛乳で伸ばしたカレーにしてもらうこともありましたが、、、)

肉を炒め、カレーの具をサイコロ切りにして茹でたものを取り出し
軽く炒め 塩胡椒で味付けして 溶き卵で くるむのです。

私が成長してからは、カレーのサイド調理ではなく、わざわざ、オムレツとして一品つくられるようになりました。
祖母から母に受け継がれて、少し変化しました。
お仕事を持っていた母は、何通りかの作り方を使い分けて
お弁当にも入れてくれました。

祖母と母のものは、じゃがいもの形が少し残ったものでした。

明治生まれの祖母がスペインオムレツのトルティーヤ(トルティージャ)を知っていたかは不明ですが、カレーがご馳走だった時代、同じ材料で合理的に、娘(私の母)たちにアレンジしたのは素晴らしいと、しみじみ思います。

大学時代、自炊でしたから、母に電話してレシピを教えてもらいました。
夫と結婚する前に作っていたのは、じゃがいもの形が残っているものだったかと思いますが、
子どもが生まれてからは、
じゃがいもをマッシュしたものと、
ミンチ肉・たまねぎ・人参・ピーマンを刻んで炒めたものを混ぜ合わせて
たまごでくるむようになりました。
ですから、息子たちにとってのオムレツは、多分コレかしら?

私たち夫婦だけのときは、野菜は薄切り 1cm角くらいに切って、色と食感を楽しみます。
昨夜は、子育て中のクセで、マッシュしてしまいました。

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このオムレツは、私の次男にも受け継がれたようです。
彼が大学時代、一人暮らしをしていた時
「母さんのポテトオムレツどうするんだっけ?」と。

メールで送られてきた、彼の夕食は
ハルさんから四代目のポテトオムレツが 受け継がれておりました。(涙)

我が家は食べる時、ケチャップで夫がそれぞれの名前やメッセージを書きます。
はずかしいので、ケチャップ前に、写真をとりました。(笑)

ちなみに、夫のオムレツはポテトを入れないものです。
これもまた、おいしいのです。
夫のお母さんの味です。
休日の朝などに、アレンジしたりして登場します。

余談ですが、ここ三ヶ月ほど、納豆オムレツにハマっています。
まだ、熱はさめていません。
おつまみにも、すごくいいのです。
納豆、たまご、ネギ、常備しています。✌

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日曜日に出会った道の駅の野菜さんは、木曜日も大活躍!
トマトの味はもちろん、赤の色が素晴らしい!

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セリをたっぷり入れたうどんの風味が好きなので、せりはお浸しにしないで、稲庭風うどんを少し入れた、おつゆにしました。
具沢山でしょう?

この汁椀、少し、自慢させていただきますね。
山中塗の素朴なものですから、
わざわざライトを当ててあげないと目を向けて貰えないのです。
ブログでも多分そうでしょう。(笑)

私の友人が老舗デパートの高級食器売り場にいたとき
彼女の勧めで、我が家にやってまいりました。

地震のときは、思い出のある沢山のお気に入り食器が飛び出しました。
幸い、この赤と黒の二つの汁椀は無事でした。

我が家の食器
それほど大したものはありませんでしたが
(地震で割れましから過去形ですが)
子供達の成長や僅かな夫婦の生活向上に伴い
私の趣味で、少しずつ、集めてきました。
思い出だけはいっぱいあります。

幼い頃から 私が食器大好きなことを知っている息子たちは
私がキッチンで悲鳴をあげると、
何が割れちゃったの? と、気にしてくれて 駆けてきたものです。

さて、このお椀、
使われた木が天然のものですから、
作家のかたが、その木から、うまく気の成育状態を活かして
彫ってかたちにしたもので、もちろん
この世に、ひとつだけのものです。

友人お勧めの同じ作家さんのものの中から、
一生懸命 私が選んで、
我が家の仲間入りをしたお椀です。

地震の後、毎日の生活で使うようにしました。
購入したとき、友人が、
「しまっておかないで 普段にこそ、お使いなさいね。」と言っておりました。

お手入れさえ、きちんとすれば大丈夫なのです。
天然木 漆塗りですから夫も洗うときは気を付けてくれます。

友人の社販割引を使わせていただき
頑張って赤と黒をひとつずつ選びました。
ちなみに彼女は、自分のために ひとつだけ買ったそうです。

似せて作ったものに出会うことがありますが、
一生懸命彫った作家さんと、一生懸命選んで買った私の物語があります。

食器は、思い出と一緒に 大切にします。
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