地獄めぐりを終えた後は大分香りの博物館へ向かいました
別府大学が作った博物館らしいですよ
こじんまりした博物館で入るとすぐに
子供の頃に憧れた香りなど懐かしく眺めて歩きました
身体に使うにはなかなか高価で思いきってひとつだけ買ってすごく大切に使った思い出があります
その時の幸せなお風呂の記憶が甦ってまた清水の舞台から飛び降りたくなりました
さて
この大分香りの博物館に来た目的は
四角いのが私
縦長のが旦那さんです
旦那さんは香水をつけないので私が使うと思って作ってもらいました
1週間寝かせたら使うことができるので開封を待つのも楽しかったです
香水香水と書きましたし博物館でもそう案内されたのですが
香りはそんなに…3時間も持たないので香水ではなくてオードトワレもしくはオーデコロンではないかと思います
世界にひとつだけのオリジナル香水をお土産に作ったあとは
旅行最後のご飯を食べに行きました✨