3分の持ち時間! | 愛してます!守谷 守谷市議会議員 髙梨 たかしのブログ

『環境省との懇談で、マイクの音声が切られるなど想像もしていませんでした』

『音声切りが意味するのは、被害者の話を聞くと言う最も基本的な行為を形骸化することです』

『患者の救済ができるのは環境省だけです。改めてその役割を認識し、責任を果たしてほしい。

「時間を守れ」と言う抗議の電話が事務局にありました。

『SNSでも非難の投稿があったそうです。過去にはなかったことです。自己責任が強調され、自分の身を守るために他者を攻撃する、それが日本社会での「生きる術」になったような気がします。

その攻撃対象に水俣病が入ったのかもしれません。