進路選択の話をしましょう。
適性検査の話や面談での話もあって、
皆さんは多少は、
10年後の自分の
将来の仕事のことを考えていると思います(たぶん)。
そしてこんな風に考えているのではないでしょうか。
「自分自身が好きな仕事に巡りあって、充実した人生を歩みたい」と。
それは正しい。
しかしこうも言えないだろうか。
仕事っていうのは
「人に必要とされたときにはじめて仕事となる」
世の中から必要とされない活動は
どれだけ本人が好きなことであっても、
仕事としては社会に認められない
ということです。
例えば大工さん。
モノを造るのが好きなことは
この仕事に必要な条件です。
だけど、作った家が独りよがりで
お客さんのニーズにこたえていない
住みずらいものだったらどうでしょう。
仕事というのは必ず
相手というのがあって成り立つ。
そこで、
まだ将来の仕事が思い描けない人。
①誰の役に立ちたいのか?
②何で役に立ちたいのか?
③それは自分の個性や強みを生かせるか?
ちょっとかんがえてみるとよい。
「自分のことばかりを考えていないで、他の人のために生きる」
仕事選びの基準にするとどうでしょう?