中学時代は英語が得意だったのに・・・
という声を聞きます。
確かに覚えれば確実に点数が取れ、楽しかった。
中学英語はわかりやすい。
例えば、dog
cat
dictionary
など
具体的なイメージがわく単語を覚えるから、
何となくイメージしやすいですね
。
だから、中学では一夜漬けでも英語のテスト勉強はできた ・・・と思う。
一転して高校の英単語。
relative 相対的
conservative 保守的
とか、
なんだか抽象的すぎて
イメージがわかない単語が多いですよね
。
それが英語苦手へとつながるのかな。
(受験英語は、英文の評論とか論文を読ませることもあり
抽象的な話になるので難解なんだよね)
それはそうと、一夜漬けの学習は
1時間たつと56%忘れ
6時間で64%忘れ
6日後には76%を忘れるそうです
。
(Hermann Ebbinghaus「忘却曲線」)
一夜漬けは絶対いけないとは言わないが、
かけた労力のわりには
無駄で
非効率的な学習であることは確かです。
ではどうしたらいいか。
反復学習が大切。
一日前にやるのではなく
じゃあ2日前から2日連続してやった方が
じゃあ3日前から3日連続してやった方が・・・・
あきらかに定着しやすいだろう。
SHRで話をしましたが
部活と同じで
要は
「学習のマネジメント(自己管理)」
ができるかどうか。
反復学習は、
忘れることを防ぐ最良の方法。
高校の学習は
中学のようなわけにはいかないのです。
私なりの暗記の仕方は、また学級通信で。
ではまた。