私が中学1年生だったとき。
退職間近の理科の先生がいました
。ある時間に、圧力の問題を解きました。
応用問題だったのか、忘れましたが、
その先生は
「この問題を
みんなに解るように説明できる人は?」
と挙手を求めました。
当時は理科好きだったので、
サッと手を挙げました。
ほかに3人くらいいたかなぁ。
黒板の前でどうやって説明したかとか、
全く覚えていない。
ただ、手を挙げた3、4人の男子が
順番に説明したことは覚えてます。
まさにプレゼンだね。

一通り説明が終わると、
「誰の説明が一番わかったか」
と、多数決の挙手をとったんです。
ちょっとびっくり。
で、私の説明が一番よかった、
という生徒が、結構いたんです。
最大ではないけど。
私にとって大切なのは、そのなかに、
クラスで気になる
かわいい女の子がいたことです。
分かりやすく教えること
そして喜んでもらえることに
一種の快感を感じた瞬間でしたね。
「あの子が喜んでくれる」
あのときそんな動機で
理科を一生懸命勉強した
そんな記憶があります。
問題集を買って
ノートを自分流に作り直したり、
涙ぐましい努力を続けました。
その結果、教員になった、といえば、
話は出来すぎてますが…
。でも、決して高尚ではない理由でも、
それが中学時代の
勉強するモチベーション(意欲)
になった、ということは否定できません。
話は長くなりました。
みんなに言いたい。
結論からいえば、何事も最初は
「動機は不純でもいい」
ということです。
その方が続けられる。
きつい練習に耐えられる。
そして不純な動機も、
いつの間にか純粋な動機に変わっていく。
ある予備校の講師がいっていました。
「モテたいから、というのも、
その大学への立派な志望理由だ
」と。もちろん、それを大学の志望書に書く
わけにはいきませんが(笑)。
でも、モチベーションとしては
極めて有効かもしれない
。とにかく、理由はなんであれ、
まずは一歩踏み出してもらいたい。
それが言いたかっただけ。
ではまた。
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