イタリア、かっとばしてますが、ソムリエ試験と違ってWSETは今の段階ではそこまでDOCやDOCGが出てきません。とはいえ、ソムリエ試験はひたすら覚えることが要求されますので、少しずつ、関連づけて覚えていってくださいね~。
さて、イタリア中央部はエミリア・ロマーニャ。この美味しい州では、ランブルスコ種が良く知られていますよね。お店でよく見かけるランブルスコはやや甘口のものを見つけることがありますが、ランブルスコって甘いものからそうでないものまで色々あるんですよ~。
トスカーナ州は、沿岸側は、比較的標高が低くて、海洋性気候の影響を受けているため、ボルドーのブドウ品種の栽培に適しています
地図でボルゲリを見て
海岸近くにありますね~。どーりでボルドーブレンドなんだわ~と、一人納得するラム。
トスカーナも赤ワインのイメージが強い州ですが、実は白も造られていて、白ワインのほとんどがこの沿岸地域で造られています。
内陸部では、昼夜で大きな気温差があるため、引き締まった酸と骨格のある赤ワインが生まれる![]()
サンジョヴェーゼから最上のワインが造られるトスカーナ。その中でも、キャンティはイタリアの輸出ワインのトップです
そんなの書かなくてもみんな知ってるか・・・。
サンジョヴェーゼ以外のブドウを20%までブレンドに使用することができます。カルミニャーノDOCGでは、ブレンドにサンジョヴェーゼを50%だけ使えばいいことになっています。
サンジョヴェーゼなくしてワインは語れないトスカーナですが、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ、こちらも忘れてはなりません。ブルネッロは、最低5年の熟成期間が定められており、これはイタリアで一番長いんですよ~。
そして、似たような名前で恐縮ですが、ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャ-ノ、ほんと名前が似てるのが一杯あって混乱するのですが、モンタルチーノの東に位置するモンテプルチャーノっていう町周辺で生産されています。
ブルネッロより熟成が早く、ブルネッロが持つ上品さに欠ける・・・でも、名前にノービレって入ってる・・・、そんなことは気にしないでいいのか。
トスカーナといえば、スーパー・タスカンの話をしたいところですが・・・時間が来てしまった~、って朝の準備の時間です。次回、スーパー・タスカンから入りますね