スペイン起源の品種といえば・・・有名どころとしてガルナッチャ、モナストレル、カリニェナという黒ブドウ品種がありますが・・・実はスペイン、赤ワインを多く生産するイメージが強いのですが、実はスペインの作付けの大半は白ブドウ品種![]()
アイレンがラマンチャで大量に作付されているためですが、これは蒸留酒なんかにも使われています。近代技術の恩恵を受けた白ブドウ品種が。ベルデホとアルバリーニョ。
ベルデホは、本当に香り豊かなブドウです。スペインの白って・・・水っぽい、薄っぺらい印象があったのですが、ベルデホはそれとは別
最近もこのベルデホからできたフリッツァンテをいただきましたが、女性受けしそうな香りですね~。もちろん、男性でもいいですが・・・。
メロンやピーチの香りがあって、スキンコンタクトして大樽で発酵させると、更に豊かなフルボディ・スタイルのワインに仕上がります
大抵、ライトボディで爽やかなワインに仕上がっています。
もうひとつ、リアス・バイシャスで造られる、アルバリーニョ。こちらも、本当に華やかな香りが特徴的なワインで、ピーチやアプリコットといった豊かなアロマが高い酸と自然に調和しています。
ラムは、アルバリーニョもベルデホも両方好きですね~。
さて、忘れてはならない白ブドウ品種、アイレン。このアイレン、本当にスペインにはなくてはならないブドウ品種で、その理由は、猛暑や干ばつに耐えうる数少ない品種の一つだからです![]()
スペインは、海岸線よりも内陸にブドウ畑があることが多くて、暑い夏や寒い冬といった過酷な環境に耐えなくてはなりません。
アイレンは、主にラ・マンチャで栽培され、ラムもこのアイレンよりも、アルバリーニョの方が断然好きだったのですが・・・最近すごいアイレンに出会って、イメージが変わりましたね~。
知り合いのインポーターさんが輸入しているアイレンで樹齢がかなり古いものを飲ませてもらったんです。そしたら、、、、えーーーー![]()
ラムの知ってるアイレンじゃないってことになり、びっくりしたんですね。
ラムのびっくり加減に、インポーターさんもニヤニヤするって感じでね
白ブドウ品種は、カバを造っている品種も忘れてはなりません。
マカベオ、チャレッロ、パレリャーダ。呪文のように唱えると・・・覚えることができます。
さらに、赤ワインのイメージが色濃いリオハにも、白ブドウ品種はあって、ビウラ、フランスではマカブーといいます。
爽快で、かすかなハーブの香りとスパイスのアロマがあって、こちらもGoodでしたよ~![]()