Foodex 2014 | 幸せな畑の幸せなワイン

幸せな畑の幸せなワイン

人と世界をワインでつなげたい!そんな思いで書いている、ワインアドバイザー・薬剤師ラムの徒然日記です。

昨日、おとついと、幕張メッセで開催されているフーデックスという食に関する展示会に行ってきました。





会社で取り扱っているワインの造り手が来日していたので、ご挨拶と新製品探しも兼ねて。





スペインから2社が来日していたのですが、共通するのはワイン造りを心から愛していて、それは今日も明日もあさっても変わらないし、未来もそのまま続いていってほしいって思っていることです。



そして、この2社はファミリー経営のワイナリーなのですが、ファミリーが今日までやってきていることを心から感謝し、誇りに思っていることです。




わたしに、彼らのように誇りに思えることってあるんだろうか、、、なんて考えてしまった。




代々引き継がれてきたもの、時に新しい技術を取り入れながら、イノベーションを怠らない。




『彼らが心から大切にしているもの』、それは目には見えないものではあるけれど、確かに感じることができた瞬間がありました。



ワインだけを販売したいなら、わざわざ日本まで来て、ブースを構えなくてもいい。でも、そうじゃないから、伝えたいことがあるから、来ているんでしょうね。




ワインを飲んだときにはわからなかったことが、実際に造っている人に会うことで理解が深まって、おそらくブドウが栽培されたり、ワインが造られている現場に行くことで、その理解が深まるのだと、そんな風に思いました。



これは、ワインに限らず、スピリッツや他の食べ物にも通じることだとは思いますが、言葉数は少なくても、伝わることってありますよね。



1本のラムの素晴らしさに心を奪われ、1本のチェリーポートにこの世界のものとは思えない感触がありました。本当に、『あ~』って感じ!




素晴らしいものに出会うことは大切ですね。




しかし、1本のワインやスピリッツを理解することって、結構大変!でも、そのワインの裏側にある背景を、歴史を知ることで、別の国に住む人たちがもっと身近に感じる瞬間があるんでしょうね。



歴史、大事だわ・・・。