オーストラリア② | 幸せな畑の幸せなワイン

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人と世界をワインでつなげたい!そんな思いで書いている、ワインアドバイザー・薬剤師ラムの徒然日記です。

つづきです。


①でとりあげた産地は覚えられましたか?





南オーストラリア州で注目の産地の特徴をまとめてみました。






アーデレイド・ヒルズ・・・最高級のテーブルワインとスパークリングワインを生産。ブドウの栽培を妨げるも  

               

のとして、開花の時期と重なる霧雨があります。




バロッサ・ヴァレー・・・・1842年まで遡る長い歴史を持ち、シレジア地方(ドイツ)から色濃い影響を受けて

昼夜の気温差が激しく、最高気温は高く、日照時間も長い。降水量は少なく湿度が低いため、コ

クのある赤ワイン、上質の酒精強化ワイン、そして総体的に芳醇な白ワインの生産に最適な環境。




クレア・ヴァレー・・・・・高品質のドライ・リースリングの生産地で世界的にも有名。




クナワラ・・・・・・・・・・・海岸線から100kmしか離れていないこの地方の気候は主として海洋性気候であ    

り、オーストラリア最上級のカベルネ・ソーヴィニヨンを生産。




イーデン・ヴァレー・・リースリングが有名。クレア・ヴァレーと競い合っている。




カンガルー島・・・・・オーストラリアで3番目に大きな島で、完全な海洋性気候




マクラーレン・ヴェイル・・・ジョン・レイネルが1838年にレイネラにブドウの樹を植え、若い労働者トーマ 

ス・ハーディを雇ったところから始まる。これがこの地方を1世紀以上も支配することになる2つの名ワイナリーのスタート。濃厚な風味と色合いの赤ワインと力強い白ワインが生産されている。




パッドサウェー・・・・・・・クナワラと同じ海洋性気候で最近では白ワインの品質向上が目覚ましい。




リヴァーランド・・・・・・・オーストラリアのワイン産業の「機関室」として長い間認められてきた。この地方では南オーストラリアの60%のブドウを資産していて、オーストラリア全体の生産量の約30%に相当する。





それぞれの特徴を覚えながら、地図を見て場所を確認しておいてください。