続いては、キャンティ クラッシコです。 バディア ア コルティブオーノ キャンティ クラシコ 2010。
キャンティといえば、トスカーナ州の有名なDOCG。これにクラッシコってつくとどうなるのか。
クラッシコの意味は、歴史的中心地。丘陵に位置し、一般に最優良の栽培地で最上質のワインを産出するところ、といったところでしょうか。
キャンティは色々あれど、クラッシコは別だよ~といいたい感じですね。
中程度の濃さのルビー色。チェリーなど赤系果実やスミレ、スパイス(カンゾウ)、鉄やハーブ、オリーブのニュアンス、プチトマトのような酸味。酸味は結構高いです。タンニンは、中程度。
前に、サンジョヴェーゼの説明で、『シソ』が特徴で・・・なんて言っていつもその香りを拾いきれなかった~なんて話したことがあったかと思うのですが、今回も、シソ感じませんでした。
血っぽい、鉄っぽい、感じ、それになんでしょう、しばらく時間がたつと、よく売ってる黒オリーブの瓶詰めとかあんな香りがしてきました。
オリーブ畑の近くにブドウ畑があって、そこは丘陵地で・・・なんて勝手に想像が膨らみます。
サンジョヴェーゼの特徴は、
・ミディアムからフルボディ
・タンニンが多く、酸味が高い
・レッドチェリー、プラム、ハーブ
・オークで熟成することが多い
です。今回のキャンティはそこまでタンニンはなかったですけどね、ブラインドテイスティングの場合は、赤ワインはタンニンと酸に注目してくださいね。
というラムも、サンジョヴェーゼのブラインドは苦手というか、、、赤ワインって難しいんです。
先生に相談したら、飲む回数を増やすしかないって。
ですな。当然ですが・・・頑張ります![]()
