ラムは、お酒の投稿ばっかりするので、お酒がメインの仕事と思われがちですが
そうではありません。
お酒は、別に担当の人がいるので、ラムは全然メインじゃないけど、試飲するワインやスピリッツがあるときお手伝いしたり(というか、味わいですね。一緒に飲むのですよ。うらやましがられますが、仕事です。)、試飲会を手伝ったり、海外から造り手が来たときに、色々サポートしたり、会社のHP作ったりと、、、裏方仕事をしてます。
で、一応メインは化粧品。
やってることは裏方なんだけどね。
海外の化粧品をそのまま日本にもってこようとすると、成分的に日本の薬事にひっかかるものとかが出てくるんですね。それを調べて、もし、日本で使えない成分があったら、相手国に成分の変更やらをお願いしたり、品質管理や安全管理をしているんですね~![]()
薬剤師は、薬事部門を担当するのですよ。調剤だけしてるわけじゃなかったんだね、って、ラムは今の会社に入社してそれを知った・・・って感じなんだけど。
周りの人は、お酒が担当だと思ってたーーーーーってすごい言われる・・・。ま、ラムにとってはどっちでもいいことなんだけど。
今日は朝から、新しく輸入しようとしている化粧品の成分を調べていたんだけど・・・目が痛い・・・
真剣にやってると、まばたきするのも忘れちゃうんだよね~。
オーガニックの製品で、植物成分が使われているんだけど、本国のHPに植物成分が英語で説明されてるんだけど、これを1つ1つ和訳してるんだな・・・。地味な仕事・・・。でも好きだったりする。ずっと画面ばっかり見続けているから、めちゃくちゃドライアイだよ~![]()
![]()
誰か、ラムに潤いをください・・・![]()
って、最近、ローズウォーターをお土産でいただいて、今、輸入しようとしている化粧品にもローズウォーターは結構使われいるから、和訳しつつ、へぇ~って思ってしまった
そのことを少し。
アンチエイジング化粧品によく使われるローズ。エッセンシャルオイルは年齢のいったマチュア肌に効果があるとされているのですが、実は、100以上の物質がそこには含まれているんですね~。
使ってる人は気にしてないよね。
モノテルペンやセスキテルペン、フェノール酸、エステル類やアルデヒド・・・最も多く含まれているのはフェニルアルコール・・・ベンゼン環が一杯でてくるよね。これ、有機化学が好きじゃないとただの騒音に聞こえるよね。しかしね、この植物がモノテルペンやセスキテルペンを作って行く経路があるんだけど、それがなんとも複雑なのよね~。
おそらく、ローズ自体も自分が生きて行くのに必要だから、100以上もの成分を作っていると思うのよ。しかし、その全てはわかっていない・・・って植物の世界も奥が深い
ローズに直接ききたいくらいだよー。
ここでね、面白いのはね、ローズのエッセンシャルオイルを作るときに、同時にできるローズウォーター、そのローズウォーターの中に、タンニン(没食子酸)が入っていた
のです。タンニンって、ワインでなじみがあったけど、あのタンニンかね~って思ったら、うれしくなっちゃった。
このタンニンがしてくれるのは、皮膚の上に皮膜を作ってお肌を引き締めてくれる。年齢を重ねるとたるんできたり、毛穴が開いてきたりするから、そこらへんをぎゅぎゅぎゅっと引き締めるんだね~。
そして、フラボノイドも豊富なんだけど、このフラボノイドにも抗酸化とか鎮静作用があるんです。
手短にいえば、ローズの化粧品は女性の友ってところだね
香りにも癒されるし、和訳してるだけで、心躍る~
ドライアイがなおりましたので、仕事に戻りまっす。