今日は朝からNPOについて調べていました。前々からずっと気になっていたのに、何も知らなかったから。
丁度、栄のロフトが入っているビル、ナディアパークでNPOの基礎講座をやっていたのでそれに参加して、午後は、実際にNPOとして活動している人たちと交わってました。
そんな午後の交わりで、ひと際パッションに溢れる人物がいたんですね~![]()
その人物こそが、コミュニティ・ユース・バンク momoの代表、木村真樹さん。こじんまりした会が始まる前に、この木村さんの近くに座ったのが話すきっかけに。
話し始めて数秒で、『あ、この人、パッションの塊だわ』って思いました。momoの代表だって後で知ったんだけど、年代も近くて(ラムよりちょっと年下)、もともと銀行に勤めていたんだけれど、ちょうど入社したときが、バブルがはじけたときで(ラムと同年代の子が就職したときは、就職氷河期だったのですよ。年がばれるね。)、貸し渋りや貸しはがしをしていたみたいで。本当にお金が必要なところに流れていなかった、ということに耐えれなかったみたい。
そして、紙面上での決算書だけじゃなくて、本当にお金を必要としている人にお金を融資してあげたい、それが地域を活性化させることにつなげたい、そんな思いから、momoを作ったみたいなのですが、(詳しいことはこちらをどうぞ。http://www.momobank.net/ )なんか、話している内容が、まるで本を読んでいるようだったのね~。
すごい
本を読んでるみたい
なんてラムが言うと、実際に本を書かないかってオファーが来ているらしく、、でも、なんか出来てない・・・って・・・。準備とか色々あるもんね。何かラムに手伝えることはないかしら~なんて思っていたら、色々あるから
とか言われちゃった。
この木村さんという方、色んな人を知っていて、東北でNPOを立ち上げた人とかも知ってるとか言ってたから、ラムの例のゲミシュターサッツを東北の人と一緒に飲む
っていう企画を提案したんだけれど、面白そう、とか言われてしまった。
本当に、ゲミシュターサッツのこの企画が東北で決行される際にはブログでお知らせしますね~
ひょうたんから駒みたいな世界だから、どうなるかわからないけど、とにかく願って突き進め~。
木村さんが話していた内容で、ラムも共鳴したことが幾つかあったのですが、それは、思いや時間、お金を使って人の成長が見えてくるのが面白いんだってこと。
人って、無限の可能性があって、みんなどれだけでも変われって、ラムも思っているし、実際に病気だって自分のマインドを変えるだけで、いくらでもよくなれるんだよね。ラムは、そのよくなっていくのを見ていくのが好きなんだってこと、木村さんに気付かされちゃったよ。
それで、おもいっきり共感しちゃった
話を聞いてて、ちょっと涙がでちゃう感じしたよ~
ちなみに、ラムは気の強い女だから、人前でビービー泣くのはしないけど、、、でも、ぽろって涙でたよ。
木村さんって人は、地域や社会の中で足りないこと、ニーズを探してそれを解決することで、地域社会を変えていこうとしているんだけれど、そんな彼に、今の課題は何
って聞いてみたのです。
するとね、すごい答えが返って来た。
それは、『可視化されていない課題を見つけること』
例えば、DVにしろ、幼児虐待にしろ、そういう言葉が見つかる前までは、それは夫婦喧嘩であり、子供への躾だった。だから、外から何もすることはできなかったけれど、同じような問題を抱えた人がいて、それに気付いた少数の人が、その現状を公表することで、DVって言葉や幼児虐待って言葉が生まれたんだよね。
こういう、既に人が可視化できている課題は、解決策を見つけるのはできるけど、本当に問題なのは、言葉にすらなっていなくて、それでも苦しんでいる人が世の中にいるって事実だって。
結局、その問題は、当事者やその家族が抱えていることになる。
地域との問題を自分の問題にしているから、そんな人達のことが気になってしまうんだね~。それで、その課題を解決したい、って思う。なんて大きな人なんだ。木村さん、久しぶりに本当に清々しい人に会えた。
僕はえらそうなこといってるわけじゃなくて、今やっていることも、昔からやろうって思ってやったわけじゃなかったけど、きっかけがあったとしたら、それはそこに興味、関心があったってことかな~なんてさらりといいのけるんだよね。
特別なことをしようとして、人と違うことをしようとして頑張ろうとしている人も結構いるけど、そんなこと意識しなくて、特別になっていくってことがあるんだね。
ラムは最近、自己啓発系のセミナーをする人の話とか起業家の話を聞きに行ったりするんだけど、そういった人が言っている内容と同じようなフレーズが木村さんの口から幾つもでてきたよ。
すごいね。高額セミナーと同じだよーーーーー
ってラム思っちゃった。
テレビの中とか、本の中だけに面白い世界が詰まってるわけじゃなくて、もっと身近にすごいパッションをもった人っているってことだね。
この出会いを大切に、また、次に繋げないと~。
思いの共有をした一日でした![]()