WSET5回目は、フランスのロワール地方のソーヴィニヨン・ブランとニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランの飲み比べです。
こちらがフランス サンセリテ 2012。サンセールじゃないですよ。
ソーヴィニヨン・ブランは、ソムリエ試験にも出されるブドウ品種で、ラムが受験したときにも、ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランが出ました。
フランスのソーヴィニヨンとニューワールド、特にソーヴィニヨン・ブランの生産地として有名なニュージーランドのものは区別できた方がいいです![]()
両方色合いとしてはグリーンがかったイエローで、レモンやライム、グレープフルーツなどの柑橘系の香りがするのは共通しています
そして、ソーヴィニヨン・ブランの特徴である、ハーブのような、青草の香り、アスパラガスの香り、これもあります。
猫のおしっこのような香りも、ニュージーランド産のものの方が最初から香りがあります。フランスのものは、時間がたって、ワインがあたたまってくると感じることができます。
違っている点としては、
・ニュージーランドの方が香りの強さが強いこと
・ニュージーランドの方が柑橘系やハーブの香りの中に、もっとトロピカルフルーツやパッションフルーツ、白桃のような、甘い香りがありました。
第一印象で、ニュージーランドの方が明らかにパンチがあることがわかります。
両方に共通して、後味に苦みが残っていますね。
和食にもよく合いそうな感じ
