ソムリエ教本内では、フランスのボルドーは、ボルドーだけ、ブルゴーニュはブルゴーニュとそれぞれがまとめてかかれてあるだけで、実際にその他の国のワインを横に繋げているページはありません。
ピンで覚えることはできても、試験当日は全ての情報をめいっぱい頭の中に詰め込まなくてはならないので、色んな国と関連させて覚えておくのが忘れないコツです![]()
ここらへん、WSETで簡単に触れられているので、参考までに書いておきます。
カベルネ・ソーヴィニヨンやメルロが主にブレンドされているワインは、伝統的な産地としてボルドーですが、ニューワールドでは、単一ブドウ品種がラベルに明記されたワインでも、ラベルには記載されないものの、少量のブレンドが一般的に行われています。
例えば、最近ラムが覚えるのに苦戦しているオーストラリア・・・
あのコアラの国は結構色んな場所でワインが造られていて、しかも、地図の中に細かく散らばっているから、すっごく覚えにくいーーーー![]()
何度も地図を見る、という感じで覚えていますが、この国では
・クーナワラ
・マーガレット・リバー
で上質のカベルネ・ソーヴィニヨンとメルロを栽培しています。
お次は、お隣の国、ニュージーランド
・ホークス・ベイ
で高品質のカベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・メルローブレンドが造られています。
アメリカは、ナパ・ヴァレー。
南アメリカに行くと・・・・
チリの
・マイポ
・ラペル
あたりで
アルゼンチンでは、カベルネ・ソーヴィニヨンの単一品種あるいはマルベックとのブレンドが
・メンドーサ
南アフリカは
・ステレンボッシュ
です。
フランスに疲れたら、ニューワールドでフランスの共通点を探しても面白いですよ。