ブルゴーニュのまとめも最後
コート・シャロネーズ地区とマコネー、ボジョレー地区にいっちゃいましょう。
ここで、覚えることは決まってる![]()
まず、Bouzeronブーズロン。これは覚えておくこと。というのもですね、ブルゴーニュの白はアリゴテとシャルドネって書いたの覚えていますか
そのアリゴテを造っているのがブーズロンなんですね~。
そして、マコネー地区。ここはちょっとややこしい名前があるので、要注意です。
それが、プイィ達ですわ。
マコネー地区には、
Pouilly-Fuisse プイィ・フュッセ
Pouilly-Vinzelles プイィ・ヴァンセル
Pouilly-Loche プイィ・ロシェ
という3つのプイィとつくAOC、全部白ワインを造っている→ブドウ品種はそうだ
とーぜん
シャルドネだぁ~
、なんですけどね、紛らわしいAOCがロワールにあるんです。
その名も
Pouilly-Fume プイィ・フュメ(ソーヴィニヨン・ブラン)
Pouilly-sur-Loire プイィ・シュール・ロワール(シャスラ、ソーヴィニヨン・ブラン)
この間、ASDAワインの投稿で、ロワール川を向かい合って、右岸じゃ左岸じゃといっていた、あの村です。
で、これ、間違えやすいので、気をつけてくださいね。
そして、St-Veranサン・ヴェラン(白)、Maconマコンという重要なAOCがあるのですが、ここでマコンが問題です。マコンには、なぜか色んなマコンがあって・・・
Macon-Villages マコン・ヴィラージュ
Macon-Superieur マコン・シュペリュール
Macon マコン
Macon+コミューン
色々あるでしょ。
で、ヴィラージュってついたら白のみって覚えてください。ほかは、赤白ロゼを造ってます。マコン+コミューンで使われる黒ブドウ品種は、ガメイのみ。マコン・シュペリュール、マコンは、ガメイ、ピノ・ノワールです。ここまで突っ込んだ問題でるかわかりませんが・・・。
そして、ようやくボジョレーです。
ボジョレーってヌーボーのイメージが強いけれど(生産量の半分はヌーボー)、ヌーボーだけじゃなく、しっかりとしたワインを造っている10のAOC、クリュ・デュ・ボジョレーがあるのです。こちら、ヌーボーとははっきりいって別格
ガメイなのに、ピノ・ノワールのようなエレガントさを醸し出している・・・ブラインドで出されたら、おもいっきりピノと間違えてしまいそうなくらい。
これは位置関係と名前を覚えてください。
St-Amour サンタ・ムール
Julienas ジュリエナス
Chenas シェナス(面積最小)
Moulin-a-Vent ムーラン・ア・ヴァン
Fleurie フルーリー
Chiroubles シルーブル
Morgon モルゴン
Regnie レニエ
Brouilly ブルイィ(面積最大)
Cote de Brouilly コート・ド・ブルイィ
こちらでは、ガメイを使ったしっかりした赤ワインを造っています。この10のクリュ・デュ・ボジョレからヌーボーが出荷されることはありません![]()
じゃあ、どこでヌーボーを造っているのさ
ってなりますよね。
それは、
Beaujolais ボジョレー
Beaujolais Villages ボジョレー・ヴィラージュ
Beaujolais Superieur ボジョレー・シュペリウール
なんです。ほら、でてきたヴィラージュ。。。ということで、マコンの場合、ヴィラージュとつくと白のみでしたが、ここではそうではなく、ボジョレ、ボジョレ・ヴィラージュは赤白ロゼ、ボジョレ・シュペリュールは、赤です。
ボジョレ・シュペリュールのみ赤って覚えたらいいですね。
ちなみに、ボルドーではボジョレーのように新酒販売はNGになってます。そういえば、ボルドーの新酒って聞かないでしょ
しかし、色々ありますなぁ~。
教本の中に、新酒が造れるAOCがまとめてあるので、そこも見ておいてくださいね~![]()