最後のワインは、同じくボルドー・ブレンドなのですが、シャトー・クレール・ミロン。このエチケットに見覚えありますね~。
しかし、飲んだことはない![]()
こちらのセパージュは、カベルネ・ソーヴィニヨン46%、メルロ35%、カベルネ・フラン15%、プティ・ヴェルド3%他、です。
黒系果実、カシスやブラックベリー、ミントや杉の樹の香り、エスプレッソやダークチョコレートのニュアンス。
中程度の酸味にタンニン多めで先ほどのボルドーブレンドよりもはっきりいって余韻が長いし味わいも複雑です。もちろん、価格も全然違います。
シラーもカベルネ・ソーヴィニヨンやメルロを中心としたボルドーブレンドも黒系果実という共通点があって、見た目も濃い目の赤なのですが、わたしの印象としては、ボルドーの方がこの黒っぽさの中に緑が混じるって感じです。それは、ミントとか杉っぽい香りを拾うことが多いからでしょうか。シラーの方は、どちらかというと、黒っぽいなかに、茶色が混ざる印象。
飲んだときにいつも色を思い浮かべているわけではないですが、今回のテイスティングでなんか色が浮かんできました。
カベルネ・ソーヴィニヨンが入ると、歯茎がキシキシしますから、それは覚えておいてくださいね~。
