この間の激辛四川料理に続き、ワインに合わせにくい料理、カレー
とワイン
のマリアージュに挑戦してみました。マリアージュをしたいがために、昼間から飲む・・・
それに当たり前のように付き合う家族・・・![]()
WSETの教科書のマリアージュの項によると、、、
『風味の強さ』というところで、料理とワインは、一方が他方を圧倒することがないように、風味の強さを調和させるのが一般に望ましい。だが、風味の強い料理(カレーなど)は、オークを使っていないシンプルな軽い白ワインなどの風味の弱いワインとうまく組汗せられる場合がある。同様に、風味の弱いデザートを強い風味の甘口ワインと上手に組み合わせることも。
とありました。
風味の強いものには風味の強いワインで、だから、四川料理とゲヴェルツトラミネール(ライチやバラの香りなど、かなり風味があります。)の個性の強いもの同士は合う、なんて先生は言っていたけれど・・・。ゲヴェルツトラミネールも合うのか、、なんて考えもよぎりましたが、
今回のキーマカレーに合わせたのは、オーストラリアのリースリング。大型スーパーマーケットでよく見かけるやつですよ。
ちなみにですね、キーマカレーは、無印良品でキーマカレーキットが売っているのですよ![]()
レトルトの方じゃないですよ、キットの方です。
スパイスをどのくらい入れていいかわからない~、それにスパイスを全部そろえるのがめんどくさい、カレー以外に使えない・・・なんて自分に言い訳して、めんどくさくなってやらない、という図式を避けるために、昨日このキットを買ってきました。
有無を言わずやる。
キーマカレーにしたのは、日本のカレーっていうよりも、インドっぽい味が知りたかったから。ホントは見つかればインドワインを見つけたかったけれど、、、なかったので、軽めの白、でリースリングをチョイス。
こんな感じの昼食だったのですよ。これ、イメージ写真です。
このリースリング、前にも飲んだことあったのですが、アルコールがかなり軽め。柑橘系の香りがきれいな、かなりすっきりしたフレッシュなリースリングなんですね~。
香りも複雑味はなく、アルコールも高くない、ストラクチャーや余韻もない。
暑い昼向け、水のようにぐびぐび飲めます。。。
屋外で飲んでみたいかも・・・と妄想しつつ、カレーと合わせている現実に戻ると、結構合います。
カレーって、口の中でスパイスの余韻がハンパないですね。いつも食べてるはずなのに、今更気づく。
こんなにスパイスの余韻が残ってて、そのスパイスと上手くワインの香りが合うものなのか・・・。
今回のオーストラリアのリースリングは、余韻もなくレモンやライムのジュースっぽい感覚なので、もしかしたらこれ、アジアンフードにも合うんじゃないの??なんて思ってみたりしましたよ。
ちなみに、ワインのバックラベルには、野菜の天ぷらや小魚のフライにって書いてあったけど、それ以外も使えそうですね
屋外と暑い日にカレー→→→キャンプ
→→→スクリューキャップの手軽なリースリングですね。値段も1000円ちょっとでとても手軽。
カレーキットの中のスパイスはこれ。
クミン、コリアンダー、カルダモン、シナモン、黒コショウ、フェンネル、クローブ、メース、ローレル、赤唐辛子、ターメリック。
他にもカレーに合うワインがあるんじゃないかと思ったら、挑戦したくなってきた~![]()

