天才モオツアルト | ブロブロ奈良2012

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公益社団法人日本青年会議所奈良ブロック協議会会長ブログ。
一年限定です。よろしく。

私がこよなく愛する天才モーツァルト。

天才という言葉を冠する偉人はたくさんあれど

私にとって真の天才はモーツァルトをおいて他にありません。

最近モーツァルトのシンフォニーを車中で聴くのが至上の楽しみでもあります。

モーツァルトのシンフォニーと言えば後期三大交響曲が特に有名ですが

今日聴いたのは表題付きでありながらなぜか地味な存在 

交響曲第36番ハ長調「リンツ」K425

明るく祝典的な雰囲気を持つハ長調で書かれた交響曲ですが

曲中は転調に溢れ飽きさせないおもしろさを持っています。

特に第1楽章を私は好みますが、例えば楽しい散歩の中でいろいろな発見があり

「おっ!こんなところにつくし発見。」

「タンポポの綿毛がきれいだなー」

そんなウキウキとした気分にさせてくれます。

普段の生活からファンタジーの世界へ連れて行ってくれるようなひととき。

モーツァルトの魔法にかかったら私はメロメロです・・


この曲の残念なところは2,3楽章がちょっと頼りないところ。

そして4楽章は若干凝りすぎているかな。ファンタジーが難解です。


でも驚くべきはモーツァルト。この30分近くの交響曲を

たったの3日で書き上げたそうです。。


ひらめきを楽譜にする能力とその感性。

真の天才って本当にすごいですね!


今日聴いた演奏
モーツァルト/交響曲第36番ハ長調「リンツ」K425
オトマール・スイトナー指揮ドレスデンシュターツカペレ