巻頭と巻末(点数式)に、自分がETソウルかどうかをチェックするテストが、2回載っています。特殊な体験や超能力についてのチェックではなく、性格面や人生において陥りやすいパターンなどを考えて答える、非常にノーマルなテストです。
この本は、様々な種類のETソウルにとって、本当に地球上では発見困難な「バイブル」だと思います。「サバイバル・ナビゲーション」という言葉がなんともピッタリです!
多くの章があり、内容も幅広いので、少し難しくて読みづらい部分や、面白くて読みやすい部分など、色々ありました。その日の状態やレベルによっても気になるページが変わります。
向上心のある時は悟りのプロセスが興味深く、疲れ果てているときはQ&Aが面白かったり・・・
著者は、特に瞑想が大切であること、すぐに実践できる究極の方法などを教えてくれています。今まで読んだり習ったりした瞑想より格段に分かりやすく、特に内面的な意義の解説が興味深かったです。シンプルな解説が分かりやすくやる気が湧きます!
この本に出会ったとき、私は人生で何度目かのギブアップ寸前でした。
けれども、地球に生まれてきたことに大きな意味があり、地球でなければ経験できない苦行の数々は、全て故郷に帰れば宝物なのだと知って、とても嬉しくなりました。
次々に出会う、ビックリするような激しい出来事も、その1つ1つが「対処法(宝物)」を学ぶチャンスだと知れば生きる勇気が湧いて来ます。対処法を見つけることの大切さをしみじみ感じています。


スコット・マンデルカー氏が影響を受けたラー文書も拝見しましたが、マンデルカー氏は、それだけでなくご自身も禅寺で修行をされたり、仏教について深い造詣をもたれていて、それらを複合したようなかたちで、宇宙人の善玉と悪玉について、理論を述べられています。
単に、ポジティブな宇宙人とネガティブな宇宙人が対立しているというのではなく、ネガティブな宇宙人の存在も、魂の修行に必要であるという観点で書かれているのは、やはりしっかりとした禅哲学がバックボーンにあるからなのでしょう。
自分の魂は宇宙から来た、地球にはなじめないと感じている人たちは、ワンダラーやウォークインである可能性があるという着想は、全米でも多くの人の関心を引いたそうで、日本でもニューエイジの人たちの関心を引いていると思います。
実際にラー文書の言うことが本当かどうかは全く分かりませんが、思想的・観念的に納得する方向で探求を続けて生きたい人には、とても興味深い本となるように思います。


私は昨年、自分がETソウル・ワンダラーであるということを複数の人から告げられ、それでこの本を読んでみたわけですが、本の中にある2種類のチェック事項も、ほとんど問題無く○でした。もっとも、今ではそんなことはどうでもいい事だと思っていますが、仲間が沢山いるということがこの本でわかり、かえって安心はしました。
争いと二元性に満ちた地球に違和感を感じたことがある人なら、みんなワンダラーなのではないでしょうか。

通しで読み始める前に、目次を目安に中身をとばし読みしたのですが、特に転生時に作られてしまったカルマのことが納得の行く内容で、いろいろ分からなかったことが明らかになってくるようでした。それにしても、自分のおかれている現状や課題がよりよく理解できるようになりそうな感じがします。
巷でたまに騒がれる、UFO大量着陸などの情報は、今の地球の現状では、宇宙の「自由意志の法則」と相容れないものがあり、そういう情報には距離を置いておくのが賢明です。以前からなんとなく敬遠してきたそのあたりのことについても、頭がスッキリしました。
大切なことは、もっとも身近な現実にあります。スピリチュアルに傾くと、当たり前のことを忘れがちになる傾向があることを、あらためて感じさせられるところも多々ありました。
そして、著者の言いたいことは、ワンダラーであろうがなかろうが、一人ひとりが本当の魂の故郷に帰還しましょうということで、単なるET本ではなく、生きること、人生の普遍の本質からはずれることのない、質の高い内容となってはいます。が、かなり禅に傾きがちで、それ(魂の故郷への帰還)を実現する手段としては『瞑想』しかないというのが結論のようです。


筆者が拠り所としているラー文書によると、2010年から2013年に地球が次元転移するということですが、いよいよ始まるということになります。地球の次元転移ですから、いわゆる気持ちがアセンションするとか、パラレルワールドだから次元移転した地球としない地球があるとか、そういう詭弁が言えないわけですから、その真偽がしっかりと誰にでも分かることになると思います。
2010年から2013年というので、最初のうちは世の中の変化を指して、「これが兆候だ」と言う事はできると思いますが、2013年になってからは、はっきりとしてくるはずですから、そのときにさらに次元転移を明言できるか、寡黙になるかのどちらかだと思います。
筆者のマンデルカー氏は前者だと思いますが、その他おおぜいの精神世界の発言者たちは後者になるような気がします。かつて「まもなくフォトンベルトに覆われ始める」と声高に主張していたスピリチュアルな人たちがやがて貝になってしまったように。


この本の前にハトホルの書を読んで、宇宙人って進化してて優しくて怖くなんてないのねと単純に思ってしまった私に、同じ宇宙人でも善と悪(最終的に地球侵略を目的とする)がいること、また神様?がなぜ悪玉を一掃してくれないのかの理由説明も書かれていて私なりに納得しました。地球人類の60人に1人がウォークインやワンダラーと推定とは驚きですね。この本は何となく日常や人生に違和感を感じて生きてる人に特に役立つと思いますし、宇宙人等の事が書かれていながらそれ以外にも応用がききそうでもあります。現実的で意志の力を重視し努力することにエールを送ってくれます。


大反響を巻き起こし、ワンダラーの言葉を日本に定着させた「宇宙人の魂をもつ人々」の好評第2弾!
2010-2013:次元移転する地球で、あなたの中のETソウルをどう目覚めさせるか―
自らもワンダラー(宇宙人の魂をもつ人)であることを告白する著名な心理学者の長年の研究から生まれた「魂のサバイバルナビゲーション」