こんにちは。
心と食の地図帳
自然の直観力で
奇跡が“勝手に”やってくる
リライトイメージングメソッド
溝上 寿子（みぞかみ ひさこ）です。
今日は私自身のことを書きます。
最近思い出して驚いたことがあります。
私は幼少の記憶を全て憶えていると思っていましたが・・
親からの攻撃をカラダに溜めることはわかっていた
攻撃って殴るとかじゃなくても、八つ当たりとかも含みますよ
つまり
子どもの私はアホだから生き方を間違った
のではなく
始めから気づいていたってこと。
その上で
攻撃を引き受けると決めたってこと。
えーそうだったのね！そうだったかも。
痛かったし本当は逃げたかった
痛いとは、叩かれていたいだけでなく、精神的ショックも含みますよ
でも
逃げ場：例えば近くに親戚がいるとか
があったとしても逃げなかったと思う
私ならできるし
お役目だと思っていた
一方で
カラダに溜めた痛みを取り除く方法が
いずれ見つかるはずだと思っていた。
遠い将来。
そして・・
痛さに鈍感になる術を編み出し続けた。
その結果が
・母親と離れて暮らしているのに
ひどく消耗させられる人生
・DVパートナーの引き寄せ
・卵巣嚢腫
だったわけです。
そして取り除く方法を見つけた。
それがシータヒーリングだったわけですが。
そのことは後日書きますね。
あなたも幼少のころ
何かを決めたのではないですか？
いつかそれを解くつもりで。
いつしか
重い生き方が当たり前のようになって
解除することを忘れている
のではないですか？
何を決めたのかを思い出し
解除しませんか？
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シータヒーリングと個人セッションのこと
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