自分が二人いる感覚 | 自己実現を支える心身を育む シータヒーリング/マクロビオティック 溝上寿子【兵庫西宮 大阪 オンライン】

自己実現を支える心身を育む シータヒーリング/マクロビオティック 溝上寿子【兵庫西宮 大阪 オンライン】

あなたの問題は心身の声を聞くことで変えられます。体に閉じ込めているモノを手放しましょう。本心に気づき情熱が湧き上がってくるでしょう。それを体の外側に表現し、形としていくこと自分に許可しましょう。何をするために地球に来ましたか?あなたの夢の実現を応援します。

十三店舗

とりわけ年明け~3月末の閉店までは

どんな感じ?というと

こんな感じ~。

 

 

 

 

 

昨春~秋にかけてシータヒーリング

マクロビオティックともに

インストラクターセミナーを受講し

晴れて教える立場となりました。

 

 

 

 

 

 

 

走る人

 

 

 

 

 

 

 

 

この「教える」ということに

私はものすごーくブロックがありました。

 

小学生のころ先生に幻滅して

職業リストから「先生」を削除

しましたからねえ。

 

 

 

 

 

 

面白いことに

人生の中で先生になるチャンスが

・・避けるのが大変なくらい

たくさんあったのですが

巧みに よけて進んでまいりました。

 

 

 

 

 

 

 

インストラクターセミナーを受けたのも

教えたいからではなくて

ただ道の先にそれがあったから。

 

 

 

 

 

 

 

付け加えるとしたら

 

マクロビオティックに関しては

噂の本拠地・小淵沢に行ってみたかったから。

 

シータヒーリングに至っては

創始者ヴァイアナさんを見てみたかったから爆  笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 走る人

 

 

 

 

 

 

 

 

でも

いざ修了してみると

教える流れになるんですねー。

 

 

教えることのブロックを外したら どうなるんだろ?

との興味から

いくつかセルフワークをしたから

っていうのもあります。

 

 

 

 

 

 

セルフワークをしたら

自力で大決心をしなくても

リクエストを受けて

いつの間にか楽々簡単優雅に開講

していました。

 

それが、年明けすぐからの流れ。

 

 

 

 

 

 

 

 走る人

 

 

 

 

 

 

 

 

やがて面白いことに気づきました。

「じぶんが二人いる感覚」です。

 

店舗オーナーの私ニコニコ

駆け出しインストラクターひらめきの私。

 

 

 

 

 

 

インストラクターの私が考えます。

 

ひらめき3月までは店舗をタダで自由に使わせてもらえるから、今のうちに思いつくこと色々ぜんぶやって試してみよう

 

と。

 

 

 

 

 

 

 

店舗オーナーの私は

 

ニコニコ何でもやってみたらエエがな。

 

と広い心で眺めます。

 

 

 

 

 

 

 

じゃあここで

インストラクターの私が

店舗オーナーの私に

もう一度お礼言いましょう。

 

 

 

ひらめきいろいろさせてもらってありがとー

 

 

 

 

 

 

 

 

  走る人

 

 

 

 

 

 

 

 

以前 とある紅白出場歌手に

質問したことがありました。

(マイクを通してでしたが一対一で話せたことに興奮冷めやらず!)

 

 

 

 

 

 

 

自分でプロデュースした作品に

自分が主役として出るんです。

 

私は人の多彩さに憧れる傾向があります。

 

彼はプロデュース業も主役業も

どちらも素晴らしい。

 

普通はどっちかが秀でるもんでしょ?

っていうのは私の思い込みかな。

 

 

 

 

 

 

 

ともかく彼に

「両立する能力をお持ちだと思うんですが、それはどんなものですか?」

と尋ねました。

 

 

 

 

 

 

その時の答えが

「自分が二人いる」でした。

 

プロデューサーの自分が

もう一人の自分を歌手として雇う。

 

当時はふうん、ていう感じでしたが

今は わかってきました。

 

 

 

 

 

 

SNSで自分の投稿に自分で

「いいね!」を押すのも

これで説明つきますかね。

 

私は一つ残らずいいねします。

あなたはどうでしょう?

 

 

 

 

 

 

 

 

お料理教室で大活躍の黒板。そういやインストラクターセミナーでクラスメイトを相手に授業の練習をする時に、私は喋りながら色々描きました。私の持ち味の一つかな。