


どーもヤマダ電球です




キャバクラ高いですよねー、何回も行ったら海外旅行なんていけちゃいますもんね…でも、時間がないので行けずにキャバクラという魅惑の世界にトリップしちゃう…
コレが現実です



毎晩午前様のヤマダに家庭での権限はゼロに近いものがあり、夫婦共働きもあってか朝食は最低限に抑えられています



ハイ!
電子ジャーを、開けるとコレが現実

魅惑の世界からリアルの世界に戻った瞬間であります、そこにはカッサカサの髪の毛を盛った女の子も、クッソ濃い鏡月のボトルに入った大五郎で水割りを作る女の子もいません…
まるでスターウォーズにでてくる、ハンソロを彷彿とさせるその姿に感動し、、朝にちゃんとご飯が食べられる幸せと、なんで朝からヌルい米なんだという劣等感をオカズに静かに朝食を済ませました





キタバヤシセンセー、お昼どこかイイトコ連れてって下さーい!
あ、柴田整備士もいきますか?
ウチら、ノースラボの弁当無しブラザーズですもんね











チーン
