ども、もうすでにノースラブではなくサウスラブな山田です。北国育ちの山田はいつも汗だくなので、常に周りに三匹位のハエという名前の部下を従えております(_ _。)
本日、わたくし山田…
しっかりと営業してきた山田…
一件目の営業先で無惨に散ったのである((>д<))
山田『しゃっちょさーん、にほんのくるま、わたしカンボジアにうりたいねー』
車屋『カンボジア政府は右ハンドルの車の輸入を認めない』
∑(゚Д゚)
山田『しゃちょさーん、みぎはんどるのくるま、いぱーいあるよ!』
車屋『昔は良かったんじゃ…』( ̄ー ̄)
山田『しゃちょさーん、あなたさよなら』
二件目のお店に向かった山田…
さっきのトコは高級車が多いからダメだったんだ、安い車を扱ってるトコに行こう( ̄∇ ̄+)
何処かで見たことのあるミラが止まってる車屋を発見した山田…
ティーチがこの間まで乗っていた車と同じ車だ…
つまり…
チープな車屋発見!
♪───O(≧∇≦)O────♪
山田『しゃちょさーん、わたしからくるまかったらー、やすいたいやつけちゃうーよ』
これから先は書けないが、なんとなく話しが終わった。
これから先があるかないかで山田の成果が問われるであろう…(/TДT)/
それにしても、今日の一部始終、山田一人では成し得なかった…
昨晩、ホテルで出会った現地在住の日本人女性の方が親身に話を聞いてくれ、ガイドの紹介と自身も付いてきてくれたのである。
彼女は山田より年上だが、見た目は山田より遥かに下である
↑山田どんだけ老け顔なんだよ(`ε´)
とてもお世話になった彼女はこちらのホテルの横でスパを営んでいる(*^ー^)ノ
ちなみにアンタヌーンホテルである、近く行く方はぜひ、ご利用をヾ(@⌒ー⌒@)ノ
山田も女性の部下が出来たら、
『いって来い!』
と声を掛けるつもりである。
ちなみにその前に、
代表が…
『山田、明日から来なくてイイよ』
と、肩を叩かれるのが先かもしれない…(°д°;)