【2013年度卒業論文中間発表会】吸収すること = 成長につなげる by りお | らぶとらいおん!のブログ

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2012年2月13日(月)*誕生
2012年6月09日(土)*襲名

コツコツのびのび!新しい靴を履き続けて行く私たち。

らぶとらいおん!のブログをご覧の皆さま

こんにちは、
らぶとらいおん!の、りおですっ☆


更新が遅くなりましたが、先日7月24日(水)に行われた
卒業論文中間発表会」について記事を投稿させて頂きます♪

りおの発表振り返りに参りたいと思いますっ!!!


題目

国際平和に向けたダークツーリズムの可能性
-広島、アウシュヴィッツを例に-


内容
1.研究目的
 戦争、紛争、差別、いじめ問題などが存在する中で、
 私たちが生きる世界は本当に「国際平和」が実現されている世界だといえるのか。
 また、「国際平和」を実現させるためには、私たちはどんなことに取り組めばいいのか。
「国際平和」を考える際に、ツーリズムの新しい形態であるダークツーリズムに注目し、
 その重要性や活用のされ方などを調べながら、「国際平和」の実現に向けてダークツーリズムの可能性について考える。


2.研究概要
 様々な種類があるツーリズムの中でダークツーリズムは、「負の出来事」に対して踏み入っていくツーリズム形態となるため、
 本論文では、広島の平和記念資料館と、ポーランドのアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所 を主な事例として取り上げ、
 これから先の国際平和に向けて、ダークツーリズムがどういう風に活用されて、国際平和に繋がるように還元されている のか、
 文献を調べながらダークツーリズムの可能性を探り、考察していく。


3.ダークツーリズムとは
 3-1.ダークツーリズムの定義
 ツーリズム・・・観光事業。旅行業。または、観光旅行。

 ダークツーリズム
 1990年代、ジョン=レノン教授、マルコム=フォーリー教授
 ⇒ 「ダークツーリズムを学びの手段として捉えている。そして“死”や“災害”といった人間にとってつらい体験を
   あえて観光対象とする新しい観光の形態である。」 (Lennon, J., & Malcolm Foley, M., 2000)

 井出明(いで あきら)氏
 ⇒ 「戦争や災害といった人類の負の足跡をたどりつつ、死者に追悼を捧げるとともにその場所で起きた悲しみを
  共有しようとする観光の新しい考え方である。」 (東、2013年、p.53)

 3-2.日本と海外のダークツーリズム
 (1)日本のダークツーリズム例:広島
  1945(昭和20)年8月6日午前8時15分。
   世界で初めて原子爆弾が投下された場所。
   いまなお多くの被爆者が苦しんでいる。

 (2)海外のダークツーリズム例:アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所(ポーランド)
  1940年から1945年の5年間に
   ナチスによるユダヤ人大量虐殺があった場所。
  1979年にユネスコより「負の世界遺産」として認定された。


4.ダークツーリズムの可能性
 4-1.国際平和を考える際になぜダークツーリズムが重要なのか
 「学びたい人がいて、学ぶべき対象があるのにもかかわらず、
 方法
論をはじめとしたインターフェース(=共通の領域)が確立していない。
 今後のダークツーリズム研究においては、
 学びのあり方をはじめと
する方法論研究を充実させなければならない。」 (井出、2012年)
                 
      ダークツーリズムが国際平和に向けて今後どうやって
    活用されていくべきかの可能性を、卒業論文研究を通して探っていく。

 4-2.ダークツーリズムの可能性とは
 新しい観光のプロデュース手法の可能性を追求
 ⇒ 今後、国際平和に向けてダークツーリズムがどう活用されていくかをこれから研究していく。


5.今後の展望
 ・国際平和について主張をしている人物の著書を読み進める。
 ・広島とアウシュヴィッツがダークツーリズムの中でどんな役割を果たしてきたか。
   また、これからどんな役割になっていくかを調べていく。 
 ・井出明氏の論文を読んで、ダークツーリズムの可能性について知識を深め、考察する。


論文構成
序章
第1章 ダークツーリズムとは
 第1節 ダークツーリズムの定義
 第2節 ダークツーリズムの重要性
第2章 日本と海外のダークツーリズム
 第1節 日本のダークツーリズム
 第2節 広島を例に
 第3節 海外のダークツーリズム
 第4節 アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所を例に
第3章 国際平和とダークツーリズム
 第1節 国際平和の定義
 第2節 ダークツーリズムが国際平和にどう還元されているのか
第4章 ダークツーリズムの可能性
 第1節 事例
 第2節 国際平和の実現に向けてダークツーリズムをどう活用するか
 第3節 ダークツーリズムの可能性
終章
参考文献、参考URL


参考文献
Lennon, J., & Malcolm Foley, M. (2000). 
Dark tourism— the attraction of death and disaster. London and New York: Continuum.
東浩紀他『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β vol.4-1』(ゲンロン、2013年)
井出明 (2012年) 「日本におけるダークツーリズム研究の可能性」『進化経済学会論集No.16』
[記憶と表現]研究会『訪ねてみよう 戦争を学ぶミュージアム/メモリアル』(岩波ジュニア新書、2005年)

参考URL
→ ブログでは省略


発表会で受けた質問
Q. ダークツーリズムで成功した事例とは??
Q. なぜ日本ではダークツーリズムの研究があまりされていないのか??
Q. 学びたい人って誰のことを指すの??
Q. 国際平和って何??


発表会後の反省会にて
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個人としての反省点

△発表時間が10分あるにもかかわらず、本番での発表時間は9分だった。
 →与えられた時間を有効に使えなかった証拠。
  あと、1分の分量だけ話せることがあったかもしれない。

△質問に対して明確にかつ簡潔にして答えることが出来なかった。
 →致命的な準備不足。準備が8割を示すことを再認識。
  適切な文献を読みきれていないことがここで証明された。
  自分が興味のある研究分野を知らない人に対してどう上手く伝えられるかがポイント。
  企画の提示方法一つで惹きつける力が変わってくる。

△質問者が少ない。
 →上手く説明が伝わらなかった理由の一つ。
  相手に気持ちが届かなかった、もしくは相手に関心を持ってもらえなかった。
  「沈黙の時間が続く=時間の無駄遣いにつながる」

△噛んでしまう部分が多々あったので、聞き取りにくかった。

△質疑に対する回答が曖昧な部分があった。
 →理解していない/把握できていない部分を自分の意見で答えてしまうと、×


らぶとらいおん!全体の反省点
△レジュメや原稿を見すぎていた。
 →暗記不足。プレゼンターとして表現しきれなかった。

△今までずっとお互いの卒論を見てきて、
 リハーサルも重ねてきているのに、仲間に対しての質問が少ない。
 →フォローが上手くできていない証拠。
  「お互いの関心ごとにそれぞれ関心を持つ」ことの大切さ。

△目線がウロウロしていた。
 →集中力

△声が小さくなったり、スライドが上手く活用されていなかったりした。
 →自信のなさが出ていると、見ている人にも伝わるプレゼンになってしまう。
  質疑応答までしっかりと手を抜かずに取り組む姿勢。
  プレゼン力をもっとつける。
 
  
ばっち先生より
◆まだまだパーソナルな部分が多く含まれているため、
 その部分をぐっとこらえて相手に伝えていかなければならない。

◆事例は3つくらい挙げると、効果的で面白い。

ばっち先生のお話の後に、2011年度卒業生ぺんぐwinずのひつじ先輩からの
差し入れであるケーキをらぶとら!メンバーで美味しく頂きました。
ひつじ先輩、素敵なサプライズをありがとうございました。
ぺんぐwinずのブログ(2011年度卒業生)

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※写真が微妙でひどくてすみません(><;)

今、この時、このタイミング」で「学びの共同体」としていつでも繋がるってすごいなと感じました。



今後に向けて
◆“可能性”をはっきりさせる。いかに提示できるかが勝負。
◆題目が明確でないため、道筋を考えながら、ふさわしい題目を再考していく。
◆“国際平和”について文献を参考に知識を深める。
◆論文構成の順番をもう一度考え直す。 


発表会終了後:「らぶとらいおん!×わたんぽぽ」の宴 勝手に命名!!
photo.jpg

後期から
カナダに交換留学するらぶとらいおん!かおちゃ
カナダに日本語TAとして派遣されるわたんぽぽさくちゃん
2人へサプライズ色紙をプレゼントしました♡♡♡
(2人とも新たな地で“ふぁいやー!<High Energy11きっかわ先輩名言>”しちゃって下さい☆
りおも1人の留学経験者として2人を全力で応援&サポートしますっ!!!!!!!!!)
High Energy 11の歴史(2012年度卒業生)


すると、さくちゃんからもサプライズでメッセージカードを頂きました
また、わたんぽぽかららぶとら!にサプライズメッセージも!!
この写真を見れば、らぶとら!メンバーが憔悴しきっている姿がバレバレですね(^^;)焦
(らぶとら!全員、表情に覇気がない・・・・・・orz)
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わたんぽぽの皆さん、本当にありがとうございました!!!!!!
次の最終発表会もよろしくお願いしますっ(^0^)



わたんぽぽが個性あふれ、それぞれにネタを持っていて、
らぶとら!としても危機感を感じましたっwww ( ← ある意味で・・・)

むーあ、早く帰ってきてーーーーーーっっ!!!!!!!


そして改めて、国際関係論研究室大好きだと、感じた1日となりました



最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
これから始まる夏休みにこの日の「学び」と「収穫」を活かしていきます。

次回の更新もよろしくお願いしますっ(^ω^)/






りお