こんばんは。ありぴょんです(・v・)
本日7月24日、卒業論文中間発表会が行われました。
当初より大幅に変更しているので長くなることはご了承下さい;;
論題:
コンビニ業界から見る消費者心理とマーケティング戦略
ーなぜ消費者はセブン-イレブンの商品に魅せられるのかー
発表時間:9分25秒
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1. 目的
私たちの生活ではモノ(商品・サービス)を買うということは
なくてはならない経済活動のひとつである。
モノを買う時、私たち消費者はどのように考え、モノを選択するのか。
本論文はセブン-イレブンを例に挙げ、消費者の心理とそれを利用した
提供者のマーケティング戦略を考察することで、より賢い経済活動を
行う可能性を探ることを目的としています。
2. 概要
小売業は消費者の立場から近くサービス産業の中では最も規模の大きい産業であり、
家計消費支出全体の3分の1である。これは消費市場に占める割合が大きく、
経済活動を考える上で外せない業界であると産業構造審議会の資料から言える。
本論文では小売業、特にコンビニ業界ではパイオニアと言われ、
成長を続けているセブン-イレブンをとりあげる。
「なぜ消費者はセブン-イレブンの商品に魅せられるのか」という問いを掲げ、
マーケティング戦略から分析し、消費者の経済活動を考察する。
3. 消費者とは
まずは消費者の心理にはどのようなものがあるのか、
また消費者はどのような行動をとっているのか見ていきたいと思います。
★消費者心理における期待
事前期待という概念をここでは紹介します。
事前期待とは、モノ(商品・サービス)を購入する前の期待のことです!
4つあると一般的には言われています。
① 共通的な事前期待
② 個別的な事前期待
⇒消費者の好みによって変わります
③ 状況で変化する事前期待
⇒消費者の場所、時間、心理によって変わります
④ 潜在的な事前期待
★ 消費者の消費行動モデル
平久保仲人氏の『消費者行動理論』を用い説明していきます。

※後編集します
ここまで消費者について見てきましたが…
消費者をより正確にとらえるにはどのような学問が必要でしょうか?
それは…!!
行動経済学です!!
★行動経済学とは
人が実際どのように行動するのか、なぜそうするのか、
その結果何が生じるのかといったテーマに取り組む学問。
経済学と心理学両方の面を持ちます。
では、この知識を踏まえた上でセブン-イレブンのマーケティング戦略を見ていきましょう♪
4.セブン-イレブンのマーケティング戦略
★セブン-イレブンとは
★先行研究
ⅰ)緒方知行氏 セブン-イレブンの考え方
「変化するお客さまのニーズこそ最大の競争相手である」
セブン-イレブンの基本はとことんお客さまの立場に立って考え実践すること
Ex)ATM事業、公共料金支払い事業の開始
(緒方知行『鈴木敏文のセブン-イレブン・ウェイ 日本から世界に広がる「お客様」経営』より)
ⅱ)勝見明氏 セブン-イレブンが利用する行動経済学
*セブン-イレブンはわがままで矛盾した顧客心理に歩調を合わせている
Ex)朝採りの新鮮な野菜(鮮度)を求める一方でカット野菜(便利さ)も求める
*顧客に「欲しい」と思わせる演出
Ex)売り場を広くして商品を多く置き、売れていると見せ顧客に買わせる方法
⇒今だったら冷やし中華やぶっかけうどんは棚の上に横並びに置いて
売れてるんだ!欲しい!と思わせる戦略をとっている。
(勝見明『鈴木敏文の「商売の人間学」なぜ、買うのか売れるのか』より
⇒同業他社やライバルが多い中でなぜセブン-イレブンが
頭一つ抜きん出ているのか、他社の戦略と比較し考察していく必要があるのでは!
5.今後の課題
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<反省点>
アンケートと発表後のレビューで頂いた意見を元に反省点を書きます。
・声の大きさ
⇒やはり自身のなさを見せてしまう。態度だけでもプレゼンは大きく変わることを意識する
・レジュメやパワーポイントの見すぎ
⇒当日までに覚えきれていないことが原因である。
・引用元はどこなのか、誰の言葉なのか明らかにしていない
⇒先行研究は誰がどのように述べているのかしっかり記載する
・スライドの使い方
⇒レジュメを落としただけの個所もある。パワーポイントの役割を考え有効に使う
・質疑応答への準備不足
ばっち先生、らぶとら!、わたんぽぽのみなさまから
「前回とは全く違う」というご意見を頂きました。
前回の独自の戦いから最低限標準的な戦いに変わった私で
この場に臨むことが出来た、と思いたいです!
(でもまだまだ!最低限から1ランクアップしたいです!)
発表の後のレビューのあとは…
らぶとら!×わたんぽぽでお疲れ様会!
緊張でガクガクしていた体をほぐしてくれる素敵な会でした。
サプライズの連続で楽しく嬉しい会となりました。
発表を聞いて下さったみなさま、プロデュースしてくれたわたんぽぽのみなさま
らぶとらいおん!のみなさま、ご指導いただいたばっち先生、
本当にありがとうございました!
今回発表することで自身の問いが何なのかを見つめなおすことが出来ました。
夏は文献と向き合い、残りの時間でどこまで出来るのか考えていきたいと思います。