お年玉で当たった年賀切手♪ | 花つむぎ教室のブログ

花つむぎ教室のブログ

生徒さんの作品や日々の出来事など、
また移りゆく季節を彩るさまざまな美しい花などをご紹介しています。








             





実家にある柚子と甘夏の木です。




ー今年は4等が1枚しか当たりませんでしたー

過去の午年のお年玉切手シートです。普通郵便の値段の移り行きが分かりますね♪



                                            2014年(平成26年)






                                            2002年(平成14年)






                                             1990年(平成2年)






                                            1978年(昭和53年)






                                             1966年(昭和41年)



1949年(昭和24年)からお年玉年賀はがきが発行されたそうです。

当時は官ではなく、京都在住の林 正治氏が戦後のお互いの消息を知るためと

日本中が困窮生活を送る中、相手先にせめてもの贈り物をと発祥したものだそうです。


その当時のお年玉は、特等がミシン、1等が純毛洋服地(仕立券付き)、2等が学童用グローブ、

3等が子供用のコウモリ傘だそうです。


1955年(昭和30年)には、米軍の占領下にあった沖縄にも年賀状や年賀切手が

発行され今日への普及に至ったそうです。

                                           郵便博物館資料より参照





              






ご近所さんの大きなレモン!大分色付いてきました。




いつもの花をもっと素敵に飾りたい!そんな貴女に

月1回:3,500円(花材、器付き)

花 悠 々 ク ラ ブ

http://www.sfdhanatsumugi.com




ペタしてね