こんにちは

朝晩ようやく肌寒さで目覚める気温になってきました。

みなさま いかがお過ごしでしょうか。

 

自分の心を観察する習慣をつけてくるにつれ、

これはどうするか、あれはどうなるか、と何かにつけ忙しく判断し、

自分の心がどれほど雑多な思いで騒がしいかを実感しています。

 

その騒々しい心の根本には、弱い自分、足りない自分、

自分は何かにいつも脅かされる存在だ、という信念が横たわっています。

 

ああなったらどうしよう、こうなったらどうし、、と

過去の情報を総動員させて、考えはじめ、

そこからまた過去の記憶や経験を引っ張ってきて、

その先はどうなるか、どうしたらいいか、と不安をさらに引き起こし、

気付けば自分で自分の不安を煽り立てることに、躍起になっています。

 

エゴ(自我)の敵はエゴ。そうなると自分を脅かすのは自分自身です。

エゴは、心に内戦を続けさせることによって、愛そのものである本当の自分に

意識を戻さないように、内戦に集中させておこうとする、と言われますが、

まさしくそうだな、とようやく感覚として腑に落ちてきました。

 

心の騒がしさを、自分の思考で何とかしようとすればするほど、

葛藤や感情の乱れ、苦痛が増強するばかりで、無駄な抵抗だという事も、

同時にようやく感覚として受け入れられてきました。

 

「自分ではお手上げです」と素直に両手を空にして、

大いなる存在、ホーリースピリットに思いの全てを託して、

自分には分からない、愛と平和に満ちた景色を、癒しの夢を日常で目撃する。

これほど守られていることが実感できる練習はないようです。

 

そんな心の筋トレ、どうぞご一緒に。