障害者のためのバラエティー番組と銘打ち、障害者自身が(時には自らの障害をネタにして)笑わせることを目指した番組。
バリアフリーバラエティー
バリバラ。
番組見解には沢山賛否も別れたりするんですが、時にすごくテーマ性のある議題があがります。
今回は
依存症
について、取り上げていました。
以前、覚醒剤で逮捕歴のある芸能人Tが出演した回を参考に構成されていました。←因みに芸能人Tはまた、逮捕されています。
依存症のメカニズムも伝えていて、やはり、ストレスなどの要因から、脳内で負担を受けている感情や思考を救済するために、何らかに依存(傾倒)していくようです。
自らを救おうとして自らを滅ぼしていく。
私の妻が自傷行為に走ったり、買い物や友達とスケジュールを埋めたがるのも、やはり、鬱々しそうな自分を救おうとするところで起こる依存。
依存の対象は少なからずストレスや心の不安を一瞬でも紛らわせてくれるから、どんどん依存度が進む。
クラプトマニア(窃盗症)
アルコール依存
過食
薬物
上げだしたら切りなく依存の対象は出てくる。
番組で言っていた内容を自分なりに解釈したのは、『不安から何かを(依存する対象)求めてしまうのではなく、不安を誰かに(助けを伝えられる人)伝えることができたら、依存を進ませない良策かもしれない。やはり、人を助けるのは物ではなく、ヒトなんだ』
依存症も一生のお付き合いに近いものだと思う。多かれ少なかれ人ならば依存する対象が何らかあるから。それが身を滅ぼす危険な物なのか否か、それが重要。
そして何より、物で満たす心はいつも枯渇する。
人の心は人の心でしか潤いを与えられない。