軌跡 6 :始めての心療内科、仕事への復帰: | ママを支える日々と子どもの成長を応援する日々

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妻:双極性障害・ADHD
長女:適応障害
次女:学習障害
凸凹なファミリーを支えるパパ(夫)が家族の色々を発信しながら、自らを鼓舞してみたり、愚痴ってみたりの日記

妻の不眠は深刻なものになった。夜な夜な眠れないという内容のメールが来た。

実は妻のまわりにも心に病みを抱えている親族がいて、一人はパニック障害。もう一人は不眠症だった。

そこで、その二人のアドバイスもあって、妻は心療内科の門をくぐることとなる。

最初こそ緊張していた妻だったが、心療内容は比較的シンプルだったようで、さらりと睡眠に効くという薬を処方してもらった。

薬のある安心感と、これで眠れるという期待とで、妻に久々の平穏が訪れた。

実際、処方してもらってからは当分の間、妻の睡眠リズムは整い、また、いつもと変わらぬ日常がやって来た。

心療内科は定期受診で定期的に薬をもらったり、血液検査を行うようになった。


仕事はというと、、、あの日を境にやはり仕事から遠退いていた。

そんな中、車で少し行ったところに、大型ショッピングモールが出きることとなり、雑貨屋さんのオープニングスタッフ募集をかけていることを知った。

昔から接客業の好きな妻。それに一度は働いてみたいと思っていた雑貨屋の募集。しかも、オープニングスタッフという、極力上下関係の少ない好条件!

バズはどう思う?

デートの度にこの職場の事を気にかけては口にするようになった。

いいじゃん!オープニングスタッフだし、まわりも同じにスタート切れるし、社員さん位が先輩だし。

比較的気楽に答える。まぁ、当時は今のように沈みがちな妻ではなかったのであせる

そおだよね!やっぱり良いよね!よし!応募してみよう!!

妻はいよいよ、仕事への復帰も視野にいれて動き出そうとしていた!

でも、このリスタートがまた新しい闇を引き寄せてしまうとは、モチロンこのときの私たちはわかるはずもなかった。