お店 結婚と同時に田舎に戻り、父の後を継いで二代目となった彼 昭和63年12月に新しい店をオープンしたが 内装はもちろん飛騨高山風であった。。 東日本大震災でほとんど壊れ、残ったのがこれだけ 携帯を持たなかった私だが、夫の形見として 私が使うことにした。。 本人が書いた似顔絵 ほんとによく似ている。。 着メロは 川の流れのように にした。 これでいつも夫に会える。。。 ★ 不思議なもので・・ 生前より、夫を身近に感ずる。。