現在、U-9とU-10のコーチをしています。


世界の強豪国ではこの年代からでも大人のサッカーを指導しています。

その話をすると、それは強豪国は基本が身についているからだとか環境が違うと言って、日本で導入することを否定します。


しかし、本当にそれでいいのでしょうか。


確かに、サッカーを始めたばかりでまともにボールを扱えない子に対して、戦術を含めた話をしても難しいかもしれません。


ただ、私がいるクラブにも初心者はいますが、U-9とU-10の年代でも止める・蹴る・運ぶといった動作を高いレベルで実践できる選手はたくさんいます。

これから伸びていきそうな選手もいます。


そのような選手たちに対しては、強豪国と同じようなサッカーをできるようにする必要があると思います。


時間はかかりますが、小さいころからサッカーについて考える習慣を身に付けることによって、その後の彼らのサッカー人生にプラスの影響を与えると思います。


その循環を繰り返すことで日本サッカーの偏差値が上がり、強豪国と肩を並べる日が来るように、裾野から改革をしていくことが大切だと思います。


もちろん、大前提として子どもたちがサッカーを楽しいと思えるような環境作りの下でこれらのことを行っていきたいと思います。

もうすぐクラブワールドカップが始まります。


各大陸からクラブが集まり勝負する面白い大会なのでとても楽しみです。


もちろん、広島が世界を相手にどのくらい通用するのかも気になりますが、オセアニア代表のオークランドシティにも頑張ってほしいと思います。


両者は一回戦で対戦するので、少し複雑ですが…



あとは他のチームがどんな魅力的なサッカーを披露してくれるのか、今から期待大です。




今回はここまで!




ゆう


広島が優勝しましたね。



今日の広島は攻撃に関しては優勝に値するサッカーだったと思います。


常にサイドで複数の選手が関わり合い数的優位を保ちながら崩していく。

また、相手が同サイドに人をかけてきたところで逆サイドに展開するサッカーが見事にはまりました。


C大阪の様々なアクシデントも追い風となり、大勝できたと思います。


ただ、3-4-2-1の4の両サイドにかかる負担は今日の試合も相変わらず大きかったと思います。

(両サイドの選手は二人とも途中交代)



広島のサッカーは前のブログに書いたようにJリーグの中では特殊です。

積極的に「サッカー」にチャレンジしていると思います。



広島を見習って、Jリーグのどこかのチームに


サイドに二人の選手が配置される3-4-3の布陣でピッチを大きく使い、サイドから崩していく。

そんなダイナミックなサッカーを完成してほしいなと思いました。




今回はここまで!




ゆう