フュッセンからオーストリアを経て、バスでスイス入り。
急激に景色というか、地形が変わりました!
ごつごつ険しくそびえ立つ山。岩肌が印象的です。
でも、地は平らで、その延長に突然山が。
こんな緩急のはっきりした地形、すごいです。
写真に写っているのはたしか、
ヴァーレン湖だったと思います。
大きい、美しい湖でした。
高速道路を延々と走ります。
これは途中で立ち寄ったパーキングエリアから撮影。
なんか、日本の高速とぜんぜん違うところは、
パーキングに簡素なコンビニとガソスタがあって、
その裏がなんかふつうの家だったり公園だったりする・・・
危なくないのか、小さい子とか。
特に柵とかないし・・・
ちょっと休憩して、またしばらく延々走る。
雨がぽつぽつ来ました。
でも、不思議です。
この旅行中雨に降られたときはいつも、
バスに乗っているときだけ。
恵まれてました、お天気運に。
目指すは宿泊地、インターラーケンです。
標識がなんとなくかわいいんですが、
このオレンジ一色の標識は一体どういう意味なんでしょう。
シンプル過ぎ。笑
やっとやっと、この日のお宿、
ホテルシャレースイスに到着。
山小屋風のかわいいホテルです。
お庭には、よくお手入れされたバラが咲き乱れています。
こちらは私たちが宿泊したシャレースイスの別館です。
本館の裏側にあります。
このように、客室一部屋ひと部屋に、
バラが這わせてあって、バルコニーからは必ず
バラが見えます。
とてもすてきです。
客室内部はこんな感じ。
広さ復活!
フュッセンのホテルはちょっと狭かったんです。
なのでここではのびのびと過ごせました。
ピンクを基調にしたお部屋。
チェックインの後はさっそく晩御飯に出かけます。
ホテルの周りはふつうのおうちもちらほら。
インターラーケンとは、「湖の間」という意味です。
その名の通り、この街は、トゥーン湖とブリエンツ湖の
間に位置しています。
晩御飯はミートフォンデュ。
チーズフォンデュじゃなかった・・・笑
まあ要するにお肉を素揚げするものです。
ソースを付けて食べます。
晩御飯を終えたら自由に散策開始。
時刻は21時半くらいでしたが、まだまだ外はうす明るい。
観光客がいっぱいで、治安も良い方なので、
結構遅くまで出歩けます。
スーパーやおみやげもの屋さんをチェックして、
くらーくなってから帰宅。
翌朝。
朝食後、ホテルの周りを散歩。
のどかです・・・
ホテルの裏側は閑静な住宅地です。
空気がすごく澄んでいます。
歩いていて気持ちがいいです
今日はこの山を目指します。
下から見ると、ほんとにこんなところまで行けるのかと、
ちょっと信じられない気持ちでした。
晴れていると、ホテルのお庭のバラも一層輝いています。
かわいいホテルでした。
ここも1泊でばいばい。
チェックアウトを済ませ、バスに乗り込み、
ラウターブルネン駅(海抜796m)を目指します
ラウターブルネン駅。
ここから列車に乗って、あの雪山まで・・・
ヨーロッパ一標高の高い駅、
ユングフラウヨッホ駅を目指します
まずは途中のクライネシャイデック駅まで、
この電車で。
チケットを握りしめて、いよいよ出発します
急激に景色というか、地形が変わりました!
ごつごつ険しくそびえ立つ山。岩肌が印象的です。
でも、地は平らで、その延長に突然山が。
こんな緩急のはっきりした地形、すごいです。
写真に写っているのはたしか、
ヴァーレン湖だったと思います。
大きい、美しい湖でした。
高速道路を延々と走ります。
これは途中で立ち寄ったパーキングエリアから撮影。
なんか、日本の高速とぜんぜん違うところは、
パーキングに簡素なコンビニとガソスタがあって、
その裏がなんかふつうの家だったり公園だったりする・・・
危なくないのか、小さい子とか。
特に柵とかないし・・・
ちょっと休憩して、またしばらく延々走る。
雨がぽつぽつ来ました。
でも、不思議です。
この旅行中雨に降られたときはいつも、
バスに乗っているときだけ。
恵まれてました、お天気運に。
目指すは宿泊地、インターラーケンです。
標識がなんとなくかわいいんですが、
このオレンジ一色の標識は一体どういう意味なんでしょう。
シンプル過ぎ。笑
やっとやっと、この日のお宿、
ホテルシャレースイスに到着。
山小屋風のかわいいホテルです。
お庭には、よくお手入れされたバラが咲き乱れています。
こちらは私たちが宿泊したシャレースイスの別館です。
本館の裏側にあります。
このように、客室一部屋ひと部屋に、
バラが這わせてあって、バルコニーからは必ず
バラが見えます。
とてもすてきです。
客室内部はこんな感じ。
広さ復活!
フュッセンのホテルはちょっと狭かったんです。
なのでここではのびのびと過ごせました。
ピンクを基調にしたお部屋。
チェックインの後はさっそく晩御飯に出かけます。
ホテルの周りはふつうのおうちもちらほら。
インターラーケンとは、「湖の間」という意味です。
その名の通り、この街は、トゥーン湖とブリエンツ湖の
間に位置しています。
晩御飯はミートフォンデュ。
チーズフォンデュじゃなかった・・・笑
まあ要するにお肉を素揚げするものです。
ソースを付けて食べます。
晩御飯を終えたら自由に散策開始。
時刻は21時半くらいでしたが、まだまだ外はうす明るい。
観光客がいっぱいで、治安も良い方なので、
結構遅くまで出歩けます。
スーパーやおみやげもの屋さんをチェックして、
くらーくなってから帰宅。
翌朝。
朝食後、ホテルの周りを散歩。
のどかです・・・
ホテルの裏側は閑静な住宅地です。
空気がすごく澄んでいます。
歩いていて気持ちがいいです

今日はこの山を目指します。
下から見ると、ほんとにこんなところまで行けるのかと、
ちょっと信じられない気持ちでした。
晴れていると、ホテルのお庭のバラも一層輝いています。
かわいいホテルでした。
ここも1泊でばいばい。
チェックアウトを済ませ、バスに乗り込み、
ラウターブルネン駅(海抜796m)を目指します

ラウターブルネン駅。
ここから列車に乗って、あの雪山まで・・・
ヨーロッパ一標高の高い駅、
ユングフラウヨッホ駅を目指します

まずは途中のクライネシャイデック駅まで、
この電車で。
チケットを握りしめて、いよいよ出発します
