ユーロパークインターナショナルで1泊し、
いよいよドイツ最終日。

ついに、ロマンティック街道の終着点、
フュッセンまで来てしまいました。

今日目指すのは白鳥城こと
ノイシュヴァンシュタイン城
です。

ドイツのお城の中で最も美しいお城ではないでしょうか。
デンマークのフレデリクスボー城も、
湖に浮かぶとても美しいお城でしたが、
こちらは山の中に浮かんでいるようなお城です。

「狂王」と言われるバイエルン王の
ルートヴィヒ2世が建てたお城ですが、未完成です。
ルートヴィヒさんはここに住むことなく、謎の死を遂げています。
なんだか悲しい、いわくつきのお城です。

ルートヴィヒ2世の物語はミステリアスで、
かなり惹かれるものがあります。
彼は本当に狂っていたんでしょうか。
自殺なんでしょうか。他殺なんでしょうか。
今となっては分かる術もありませんが、
ただひとつ言えることは、















彼が、筋金入りの

城造りマニア


だった ということ。笑

















お城、作り過ぎですよ・・・
趣味にしては、スケールがでかすぎ。
そりゃ財政も破たんするわ。

夢見がちルートヴィヒさんは、
「自分が死んだらノイシュヴァンシュタインを破壊せよ」
という遺言を残していたそうです。

でも、結果城は壊されず残され、
今ではかなりの観光資源となっているんです。
そう考えれば、ルートヴィヒさんの金のかかり過ぎるお遊びも、
決して無駄ではなかったんじゃないでしょうか。笑


ノイシュヴァンシュタインへは、途中までバス、
残りは山道を徒歩で登り向かいます。
山道と言っても、ちゃんと舗装された道を歩くだけなので、
そんなに過酷なものではないです。

バスの乗り場からは、ルートヴィヒ2世の居城、
ホーエンシュヴァンガウ城が見えました。

*Brides Room*


乗るバスはこんなんです。

*Brides Room*

降りた後は、てくてく歩いてマリエン橋を目指します。

マリエン橋からは、ノイシュヴァンシュタインの
全体像を見ることができます。



*Brides Room*


こんな感じ。
ディズニーランドのシンデレラ城のモデルになったお城です。

では、このお城の内部を見学しに行きます。


*Brides Room*

途中、山の下のホーエンシュヴァンガウ城が見えました。

お城の下に到着。

*Brides Room*
で、でかいです・・・
白くてきれいですね。
さすが白鳥城。

城の門です。

*Brides Room*
でかい。


*Brides Room*
お城の中は、残念ながら一切の撮影禁止です。
見学ツアーに申し込まないと、中を見ることはできません。
事前にツアーチケットの購入が必要です。


*Brides Room*

さっき、お城の全体像を撮ったマリエン橋、
どこかわかりますか?
自然に囲まれたすばらしいロケーションの中に、
このお城は佇んでいます。

*Brides Room*
撮影禁止なので、お城の中から外の風景を撮ります。
絶景ですね。


*Brides Room*
帰りは馬車に乗りました!
たしかひとり3ユーロくらいで、楽々下山できます。
お馬さんは大変そうだけど・・・


*Brides Room*
おみやげ物屋さんをチェック。
これは王冠のミニチュアです。
小さいけど、高い・・・。

お昼ごはんを食べて、再びバスに乗り込みます。
ノイシュヴァンシュタイン城の見学を終えた後は、
バスでいよいよスイスまで移動開始。

爆睡と覚醒を繰り返しながらバスに揺られ、
いつの間にかドイツとお別れしていました。


*Brides Room*
Sky Seilingのジャケット写真みたいな風景です。
ここはなんとオーストリア。
いつの間にかオーストリアに入ってしまっていました。
EU間はいつの間にか国境を越えるので、
感動がうすい・・・。

*Brides Room*

でも、オーストリアは一瞬だけ。
なんだかドイツとの違いをあまり感じることができないまま、


*Brides Room*

スイスとの国境に。

*Brides Room*
パスポートチェックも、なにもないまま、
オーストリアからスイスに入りました。

つづく。