小さないじめ | 信じてるよ、お前ら

信じてるよ、お前ら

(´∀`*)ウフフ

小さないじめ。

それはいじめの始まりとも言われている。

これは小さないじめのお話である。


私は小学6年生の山本ちはる。

1学期が始まり、私のクラスには苦手な人がたくさんいた。

男子3名・女子5名ほどだ。

別に嫌な思いはしてきたけど、1学期は全然よかった。

だから私は2学期も楽しかった。


でも......___________________


「早く着替えろおお!!」

「女子より遅いってなんでよ!!」

「というか遊んでるんでしょ!!」

「早く開けろおおおお!!」

体育が終わり、私達は着替え終わった。

でもまだ男子は着替え中。

もうイライラしてしまう。

「もう全員着替えたー。」

男子がそう言うと私達は教室へ入り始めた。

ガラガラッ!!

「うおー!」

男子は女子が入ろうとしたらドアを閉めた。

嫌だなぁ。私もされたらどうしよう。

予想は的中だった。

ガラガラッ!!

「のろっ!!!!!早く入れよ!!」

のろって・・・どれだけ女子と遊びたいんだろう。


私への嫌がらせはある。

でもそれは我慢している。

どれだけ辛くたって・・・私は我慢し続ける。


「ねぇ!ちはるー。メガネかけてみてよ!」

「・・・・ええ」

私は以前、友達のメガネをかけたことがある。

でも友達との視力はだいぶ違うのでかけたくない・・・。

「ほら!」

無理やりやられた私。

「おい。こっち見ろ!!!ちはる!!!!」

そうドアを閉めてきた男子がそう言う。

見たって笑うんだ。

絶対に笑うんだ・・・・。

私は無視した。

メガネを無理やりかけた友達はとってくれた。

後ろの苦手な女子達は笑ってる。

「こっち見ろ!!!って・・・(笑)」

「ふふ・・・・。」

どこがおもしろいんだろう。

「なぁ。かけさせて。」

そう男子1人に言われた。

「え。うん。」

そう言うとメガネを持っている子は自分でかけた。

違う・・・。

私にはわかった。

男子が言っている意味。

「違う。ちはるに。」

やっぱりね。

なんで私だけ・・・。


「おいおい。始めるぞ!!!」

ゲームをちょうどしていたので、先生は準備をしていた。

先生・・・気づいてよ。


私はこれでも頑張る。

あっちを見返してやる。

そう思っている。

絶対に罰が来るんだから・・・・・。


END。