妄 想 事 件 3話 | 信じてるよ、お前ら

信じてるよ、お前ら

(´∀`*)ウフフ

「おはよう。すーずーか!」

「おはよう。すずかー!」

「あ、おはよう。りえ。・・・なな。」

岡本さんに言われたけど・・・・

わずか15時間ほどで私がこの状況から慣れるとでも!!!???

逃げる YES NOがあればYESと押すだろう・・・・。

教室に着くと、綺麗な黒髪で後ろをゴムでくくっている岡本さんがいた。

「あ、岡本さん。」

私は思わず口に出した。

「え?すずかって岡本さんと仲いいの・・・?」

「う・・・ん。」

あっちがどう思ってるのかは知らないけどね。

「そうなんだ。私達のことはいいから2人で話してきてよ!」

「え・・・うん。ありがとう・・・。」

私はスクールカバンを机に置き、岡本さんの方へ行った。

岡本さんはちょうど屋上へ向かう途中だった。


「嫌なこと朝から聞いちゃったわ。」

呆れた顔でそう言う岡本さん。

「なにが?」

「あなたの友達のことよ。私のことよく思ってないみたい。まぁいいんだけど。」

「・・・・・まぁ岡本さんクールだしね。」

「そう??」


「ふふ・・・もうすぐショーが始まる。楽・し・み」


続く。