ソニア・ビアンケッティさんのコメント | マイクと michi のブログ

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マイクはアメリカン・ショート・シルバー・タビーのメタボ猫。michi はマイクの「飼い主」兼「婆や」。大事なマイクを忘れて、イチローや高橋大輔に夢中になることがよくある。マイクの名前はマイケル・ジョーダンから。ネコとネコ的な男性アスリートに胸アツ。

12月18日
寒いなぁ~雪の結晶 ネコの僕には辛い日々 (←何言ってるの、寝てるだけじゃん)
ま、そうなんだけどねネコ それに昼間は日向ぼっこでポカポカ晴れ

雪国のみなさま、申し訳ありませんm(__)m
雪国の方ごめん


飼い主の michi は相変わらず。目先の楽しいことだけを追いかけているようで
ネコの生活をあれこれ言えるレベルにない  (うん、そこは反省してるよ)

大学時代の親友が、飼い主が10年前に襲われた同じ病気と闘っている
抗がん剤治療を乗り切るのは、気力力こぶ 
ポジティブなパワーを送るためにも、茅ヶ崎の奥様と一緒にポジティブな時間を過ごすんだ

と、クリスマス・オン・アイスに出かける準備中クリスマスツリーフィギュア・スケート

フィギュア界の長老ともいえるソニア・ビアンケッティさんがグランプリ・ファイナルの記事を掲載しています。こちら

実はイベントの数日前、ソニアさんの facebook に、口に絆創膏を貼った気味の悪い画像が3回に渡って送りつけられていた。嫌がらせかしら。今は削除されているけれど

彼女はバルセロナで観戦。たくさんの知り合いと旧交を温めたらしい。ジャッジ達とも顔をあわせたのかな、いつものスコアへの辛口コメントが見られず、少し物足りない

ソニアさん、グランプリ・ファイナルのジュニア・シニア競技に参加した選手の国籍から、このイベントがロシアと日本の国内競技のようになってしまっていることを指摘しました。彼女はファイナルに参加できる選手の数を1ヶ国2名までが望ましいと意見を述べています。国籍の偏りをなくすため、ファイナル参加人数を制限するか、グランプリシリーズ参加人数を制限するか、どちらかを考慮するべきではないかという考えです。

イタリア人の彼女ヨーロッパでのフィギュア停滞を深く憂いていることでしょう

国籍の偏りより、勝者が決まっているような不可解なスコアの出方が、競技の魅力を半減させているのでは?とこれは、飼い主の意見

勝者へのコメントは褒め言葉が沢山あふれていました。その中で、ジュニア宇野昌磨選手の分だけ訳します。

男子のイベントでは、日本の宇野昌磨が、技術的、芸術的両方の観点から傑出したパフォーマンスを見せました。彼は4回転トゥループと、さらに7つの3回転ジャンプを最高のクォリティでやり遂げたのです。しかし、それ以上に私が感動したのは、深いロング(long)エッジで縦横無尽に滑る彼のスケーティング。確固たる将来が約束された才能あふれる若きスケーターです。

スケートかネコか、それしか選択肢がない最近の michi
ほら、まただ目  何するんだよパンチ!
何すんだよ


足癖の悪い飼い主あし
足癖が悪い


反撃の猫キック爆弾
ネコキック


僕と飼い主の平穏な日々
遠方からの皆様、飛行機が無事飛んで、羽田に着陸するといいね飛行機