まず私の体調不良。
扁桃腺が腫れやすいものの、それ以外はいたって健康。
アメリカに来てからも、2回しか風邪引いてません。
それが1月末くらいからずっと体調がスグレナイ。
普段健康なだけに、これは何か重大な病気なんじゃないかと・・・。
出産後は病気等で一回も病院にかかったことがないので、病院探しからスタートです。
アメリカの医療保険はとっても複雑で、保険会社やプランによって行ける病院も変わってくるのです。
うちは
PPO (Preferred Provider Organization)
という保険で保険会社が契約している病院やドクターなら割引料金で受けられるというプランらしいです。契約外の病院にも行けるけどその場合は割高になります。
主治医を通さないで自分の行きたい専門医にみてもらうことができます。
ということでとりあえず私は保険会社のサイト内で近所の契約病院を探しました。
何科にかかったら良いのか分からなかったので、とりあえず病院に電話して聞いてみようと思い一旦保留にしました。
旦那が帰ってきたら聞いて、明日一緒に電話をかけてもらおうと思っていました。
そしてその日の夜、ベッドに入ってうとうとしていたころ帰宅途中の旦那から着信が入りました。
一回目は気づかず。
二回目は気づいたものの隣にKちゃん寝てたのでリビングに移動してる間に切れました。
そしてテキストメッセージが届き開くと
「大きな事故にあった・・・」
えっ!!!

ってなったものの、私案外冷静です。
電話、メールができるということは旦那はひとまず無事であろう。
即効PCを開いて、アメリカで車の事故にあった場合の対処法を調べました。
そして旦那に電話です。
「大丈夫??怪我はしてない?? そう良かったーー。じゃ今から言うことメモして。まず事故の相手に聞くこと・・・・・」
と事故の相手の情報や目撃者などの連絡先を聞くことを言おうとしたのですが、旦那ぶち切れます。
「普通、夫のこと心配するでしょ!!」
もちろん心配だけど、旦那パニックだろうしえらいこっちゃだけど、やることやらなきゃと思った私叱られます。
自分の冷酷な行動を反省しつつ、旦那にとりあえず詳しい状況を聞きました。
仕事を終えていつもどおり国道の直線道路を走っていると、突然左から出てきてそのままとまらず突っ込んできたそうです。
旦那はハンドルを右にきったものの遅し、旦那の車は相手の車にぶつかりそのまま横道にスライドし雪の山に突っ込んで止まりました。
相手の車は旦那の車にぶつかったあと、回転しながら道路の真ん中で止まりました。
相手は60歳くらいの男性で腕を負傷してるようで、腕を押さえながら車から出て呆然としていたそうです。
旦那もあまりのショックにどこが痛いかも分からないままとりあえずその男性のもとへ行きました。
男性は旦那を見るなり、
「ごめんなさい」
と謝ってきたそうです。
これとっても重要です。
謝るということは自分の非を認めるということなので、この点では旦那ラッキーなほうでした。
目撃者が警察を呼んでくれたのか、しばらくして警察と救急車がやってきました。
そして管轄外だけど、旦那の同僚も駆けつけてくれたそうです。
警察に状況を説明し、ポリスレポートを作成してもらいました。
その時点で相手の男性が非を認めてくれたのでだいぶスムーズにことは進んだようです。
旦那はパニックだったのもあって目撃者の連絡先を聞き忘れてしまったのですが、中には自分が100%悪くても、非を認めない人もいるので目撃者の存在はとっても重要です。
警察官が相手の保険会社やポリシーナンバー、車情報、相手の住所などの情報をまとめたペーパーを作成してくれました。
相手の男性は腕を負傷していたのでそのまま救急車に乗っていきました。
旦那の車も相手の車も破損が酷いので警察が呼んでくれた牽引車に引かれていきました。
旦那は同僚に送ってもらい帰宅しました。
つづく



「たったっ助けて~・・・・・」