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アメリカ子育て奮闘記 インディアナより

初めてのアメリカ生活。出産を経て、新米ママとして子育て、アメリカ順応に奮闘する日々のブログです。

レンタカーを借りに行ったのはお昼ごろでした。

とりあえず、そのときは保険会社が支払ってくれるのが確定ではなかったためもしものことを考えて一番安いセダンを借りに行きました。

レンタカー会社について、聞くと

「申し訳ないけど、もうレンタカーすべて借りられちゃってる」

えっ・・・・五月女風30

事情をきくと、この冬記録的な寒さと雪が降ったインディアナ。
そのせいで沢山の人が事故を起こし、レンタカーが不足してるとのこと。


インディアナ中のレンタカーが不足するほどって。


とりあえず、道路挟んだ反対側の競合店を紹介してもらいました。

しかしそこでは最後の一台が借りられたばっかりでした。

うっきうっきで最後の一台の鍵をもって車に向かうおばさん・・・。


何がなんでも今日中にレンタカーを借りないと明日仕事にいけません。ガクブル

インディアナ周辺のレンタカー会社に片っ端から電話ケイタイ5をかけてレンタカーがあるか聞きました。

すると一箇所だけ2台残っているレンタカー会社が近くにありました。

もう選択肢はないのでそこへ向かいました。car*ブ~・・・(車)。

本当に奇跡的に2台だけ残ってました。
しかし車種が問題です。

一台はキャデラックのでかいSUV。一週間で軽く$400近くします。出費
もう一台はシボレーの8人乗りバン・・・。こちらも高いもののキャデラックよりは少し安い。
ということで8人乗りバンを借りることにしました。
とはいっても夫婦とKちゃんの3人なんで無駄なスペースいっぱい。

しかし高いだけあって乗り心地最高。
そして内装がゴージャス。キラキラ
有料のラジオステーションまで付いてます。
しかも鍵なしで遠隔操作でエアコンかけられます。


今まで日本車にしか乗ったことなかったのですが、アメリカ車なかなかやります。
アメリカ人ってイケテル内装や、楽するためのアイデアに長けている。

日本車のテクノロジーにアメリカ人のおしゃれセンスを内装にしたら最高だなぁなんて旦那と熱く語り合いながらその日は帰宅しました。

ちなみに、もう事故はこりごりだったのでプラスで1日$16でフルカバーの保険を付けました。
痛いけどもしものことを考えるとケチってられません。




次の日、気合をいれて旦那保険会社に電話しました。

しかし、お休みでした・・・。がーんがーんがーん

祝日だったせいか、休みでその日も丸々無駄になりました。

車もない、レンタカーも借りれないで家に不幸な空気が充満します。

いかんいかんと天気も良かったので、Kちゃんと旦那をつれて散歩に出て気分転換しました。

運よく次の日から2日間旦那の通常休みだったのでその間に絶対レンタカーを借りなければいけません。

この事故のせいでこれ以上有給を使いたくないし。

ということでやっと次の日保険会社に連絡をしてクレームをあげクレームナンバーをもらいました。
このクレームナンバーでやりとりしていくので、しっかり控えなきゃいけません。

私はここでもうレンタカー借りれるものだと思っていたのですが、状況は想像をはるかに超えて遅かった。

保険会社曰く、まだ相手側の過失が確定してないから進められないとのこと。

はぁ?ハァ!?

おじさん過失認めてたじゃん!!

相手のおじさんは保険会社に電話してクレームしたもののまだ状況聞いてないから、これから保険会社がおじさんに連絡をとって状況きいて旦那からの話と一致したらこちらの過失として進めるとのこと。

遅くない???怒り

この時点で事故から4日。

どうやったらこんなにチンタラチンタラできるんだろう。
しょうがないのでその日に連絡来るものだと思って待ちました。

結果・・・電話来ず。魂

次の日、旦那保険会社に電話をかけました。

すると「おじさんが電話にでないのでまだ過失確定できません」

はぁ?ハァ!?

おじさんもっと死ぬ気で捕まえてよ~~~!!
てかおじさん何やってんのよ。電話出てよ!!

私この時点でプッチン切れました。
鼻息荒く、もう耐えられん文句いうから私に電話させろと大暴れです。

というかこんなにちんたら仕事されてまだ普通にそうですかと返す旦那の神経どうなってんの??

こうなったら旦那に八つ当たりです。

そして私気づきました。アメリカ人にとってこれは普通だからもう怒りさえ沸いてこない。
きっと怒りスイッチが死んでいるのでしょう。

しかし私は生粋の日本人。日本人のきっちり素早い素敵な対応で育ってきたためもうこのちんたら対応はクレームレベルです。

保険会社にもイライラ、旦那にもイライラ、PMSでトリプルイライラです。

その日は旦那の最後の休みだったので、どうしてもレンタカーを借りねばなりません。

保険会社の確認ないけど、義母に来てもらいレンタカーを借りに向かいました。

もうこうなったら何が何でも保険会社に責任取らせます。
帰宅後、旦那に保険会社に電話したか聞いたのですが。

電話したけどもうやってなかった・・・。

旦那が事故を起こしたのは土曜の夜11時過ぎだったのでやってないのかもしれないけど、てっきり保険会社のオペレーターだけは24時間いるのかと思ってたのでちょっとビックリ。

しょうがないので、旦那も私も疲れきっていたのですぐ寝ました。

翌朝、旦那はとりあえず自分の保険会社に電話をかけました。

状況を全部説明すると、

「では相手側の過失になるので相手の保険会社とやりとりしてください」

・・・・。

相手に過失がある場合、自分の保険会社に電話をかけても意味がありません。
自分で相手の保険会社に電話をしてクレームをあげて交渉しなければならないそうです。

日本みたいに、6:4とか割合で過失を計るのではなく10か0でどっちが悪いかで判断するそうです。
ちなみに旦那の保険ですが、その保険のプランによっては相手側の過失でもとりあえず自分の保険会社からレンタカーを出してくれたり、あとから保険会社から相手の保険会社へ請求をしてくれるそうです。
そうなると月々の保険料は上がるけれど、交渉を自分でするストレスを考えたら安いのかもしれないなと思いました。

相手の保険会社とのやりとり・・・・と~~~~てもストレスです。

うちの場合、警察官がくれたペーパーをみて相手の保険会社に電話しようと思ったものの電話番号が載ってない・・・・・。

しょうがないのでネットで保険会社の名前で検索したものの該当するのがない・・・・。

最悪です。がーん

もしや嘘の保険会社??騙された??ガクブル

相手の保険会社に電話してクレームをあげないと何も始まらないのに。

ということで困り果てて自分の保険会社に電話をかけて相談してみました。

すると、全く同じではないけどそれらしき保険会社があるからそこにかけてみては?とのこと。

確かに私も怪しい、これのような気がすると思った保険会社があったので旦那電話かけてみました。ケイタイ5

「本日の営業は終わりました・・・・」

5時前だっつうのに営業終わりなんて・・・。
1日を無駄にしました。

車なしでは生きていけないここアメリカ。
もちろん車がないので仕事も行けません。
旦那仕方なく有給使ったのに何の収穫もないなんて。

途方にくれました。
結局明日も有給を取るほかありません。

まだ有給が残ってた&取れる仕事だったからマシだったのかもしれません。
中には、仕事に行けなかったがためにクビになって仕事を失うひともいるそうです。

本当にアメリカで車の事故は生活にかかわる大きな問題になります。

事故をしても、相手が過失を認めている、そして相手が保険を持っていただけで本当にラッキーなほうだったかもしれません。

無保険で運転している人も中にはいます。もしそんな人に事故を起こされたら誰も保障してくれる人はいません。

そのためうちは少し高くても、相手が無保険だったときに自分の保険会社が保障してくれるプランにしています。

車無しでは生活できないのでいろんな人が運転しています。
若い子から高齢者まで。
そして日本と違って、ちょっと練習して試験に合格すれば誰でも免許が取れます。
だからやっぱり運転マナーはとっても悪いです。
車線変更をアホみたいにします。何をそんなに急いでいるんだろうと疑問に思います。

なんとなくアメリカ人って、人に抜かれたくない、一台でも先に行きたいみたいな。

本能なんでしょうか?

旦那曰く

外人「平日の昼間に、でっかいSUV乗って旦那の給料無駄使いしに買い物に出るアメリカンハウスワイフは最悪だ」

だそうです。