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アメリカ子育て奮闘記 インディアナより

初めてのアメリカ生活。出産を経て、新米ママとして子育て、アメリカ順応に奮闘する日々のブログです。

それはおとといのことでした。

いつもの通り、Kちゃんと一緒にお風呂に入っていました。

ちなみに私のアメリカでの入浴方法風呂は次の通りです。

1.赤ちゃん用の小さいビニールプール四角バージョンをバスタブに入れます。
2.Kちゃんをそのビニールプールに入れます。
3.その横の激狭スペースでつま先座りで私が自分を超早で洗います。
4.自分洗いつつ、シャワー出しっぱなしでKちゃんのビニールプールにお湯を入れます。
5.そのあとKちゃんをビニールプール内で洗います。
6.完了です。ばんざい

日本と違って、アメリカはお湯のタンクがあってそのお湯がなくなるとまた沸くまで時間がかかるのでお湯には限りがあります。sei

私は最初それを知らずに、食器を洗ってからお風呂に入って途中からお湯が出なくなり頭が泡泡のまま地獄を見ました。棒人間・寒い
今住んでいるアパートは、特にタンクが小さいのかすぐお湯がなくなってしまいます。
なのでお風呂に入るときは、お湯を無駄遣いしないようにささっと終わらせるのに命がけなのです。

いつも通り、戦場と化したお風呂場で急いで自分の頭を洗っていると突然Kちゃんの泣き声が聞こえました。

何かを叫びながら、尋常ではない泣き方で泣いています。

これはただ事ではないなっと泡泡のままKちゃんを見ると、手に何かを持ってビニールプールの中で立ちながら号泣しています。

ふとビニールプール中を見ると、小さい肌色のようなものが見えました。
大きさと言い形といい指お兄さん指だと思い、気を失いそうになりながらもKちゃんの指があるか確認をしました。
右手OK。OK
何かを握っている左手を開けると、指がまた出てきました。弥子【ネウロ】


思わず悲鳴を上げ、よくよく見てみるとそれはウ○チうんちくんでした。

まだパニックで何かを叫んでいるKちゃんのことをよくよく聞いてみると

『う○ち~~~う○ち~~~~』と叫んでいるではありませんか。

とりあえず、Kちゃんの手から例のものを取り上げてビニールプールから出しました。

たまたまお休みだった旦那を呼び、Kちゃんを一旦救出してもらい私はビニールプールで5個くらいのう○ちと1個の特大う○ちを確認しました。目力

30秒考えた末に考える人、旦那が横で絶叫弥子【ネウロ】してるのを聞きながら自分の手で例のぶつをすくいトイレに流しました。

Kちゃんは号泣しながらも『う○ちバイバイ~~』とお別れをつげてます。

Kちゃんは未だにパニックで号泣しているし。
例のぶつを救う私を見て絶叫し続ける旦那。
頭泡泡のまま、一心不乱にビニールプールを洗う私。
まさに地獄絵図です。

なんとかバスタブを掃除し終え、Kちゃんを再び回収して洗いあげました。

今までオムツ替でう○ちを流すところを数回見せたくらいなので、Kちゃん突然それが自分のいるビニールプールに浮いてきたのでビックリしたのかな。



そういえば、Kちゃん1歳11ヶ月をすぎまして来月には2歳になります。

そして1歳半頃からその予兆はだいぶあったのですが、1歳9ヶ月頃から嫌々絶好調まりおたんです。

一応着替えや、お風呂などはスムーズにやらせてくれていたのですがとうとうこの日がやってきてしまいました。
今思うとそれまではなんて楽な日々だったのでしょうお花スキップ

数日前から、朝起きてオムツ替え、着替え全般を嫌がるようになりました。
せめて事前に言ってくれれば母だって心の準備ができたのに・・・なんて思いつつ。

あぁ・・これが世で言う『魔の二歳児』のはじまりかぁ・・・。としんみりしつつ格闘すること1時間。

結局オムツ替えだけには成功したものの洋服を着せるのは諦めました。
オムツ替えで母首を負傷。背中変な方向に向けて寝違えみたいになりました。運動不足かなぁ。

どうやら頭から被る服が嫌みたいです。
体重、身長が平均よりだいぶ下なのに、頭のサイズだけは立派に平均を上回っているせいでしょうか?
被るタイプの服は、いっつも頭通すのに手こずります。
というか確実に頭より穴が小さいのです。
そしてKちゃん頭半分通過でいつもパニックパニック私もなぜかパニックパニック
アメリカ人はこのくらいの年齢だともう子顔なんでしょうか。
首周り小さすぎです。
その日は結局被りタイプは諦めて、ジップパーカーを着せました。
もうこの際、持ってる服の首周りはさみで切り広げようかととっても悩みました。
しばらくは、被り服です。

そしてその日の夜、お風呂にいれようとすると鳥の人形ひよこ(以下ピッピ)を持っていくと大騒ぎです。
濡れちゃうから、お風呂の隣で待っててもらおうよと提案しても、全く聞く耳もちません。
というかまだ分からないよね。
号泣しながらピッピ~ピッピ~ひよこと泣き叫ぶのKちゃんを母は無心で丸洗いします。汗
もうこうなったら、パパっと終わらせるしかないのです。
5分で洗い上げ、ピッピちゃんと感動の再会です。
案の定ピッピを渡すとピタっと泣き止みました。

こんな感じで今まで手こずったことのないことに、色々と手がかかるようになりました。

そして外出時には、目に入って欲しいものは号泣して訴えます。
とてもじゃないけど、おもちゃ売り場なんていけません。行ったら最後、今まで何匹DUCKYひよこを持ち帰ったことか・・・。

公園に行った日には、私がブランコを押し続け止ると泣くを繰り返し、結果一時間近く押し続け手のひらの感覚おかしくなった頃に最終的に泣き叫ぶKちゃんを小脇に抱え、老体にムチを打ち小走りで帰宅です。

こんな毎日だと、さすがに疲れたときなんか特に『ごらぁぁ~』とか『ダメでしょ!』ってガミガミ言ってしまいます。

しかし寝顔は天使って良く聞くセリフですけど、本当に毎日寝顔を見ながら母とっても反省しております。

まだ話せないから、Kちゃん伝えたいことがうまく伝えられなくてイライラしてるんだろうな。
うちは旦那は英語マイクだけなので私は日本語姉だけで話しかけてます。
だから余計混乱してるしうずまき言語も遅れることが多いらしいです。
そう考えるとKちゃんごめんね。

ちなみにKちゃんちょっと前まで、『ママYO-』『アンパンマンYOー』よ語尾になぜかYO-を付けていて母としては「えっ・・・・DJあっち系?!」と軽く心配したのですが最近『ママねー』『アンパンマンねー』に変わってました。
全部どこで覚えたんでしょう??

Kちゃんもまだ2歳。母ちゃんもまだ2歳。
これからこれからです。







今回は航空会社からチケットを購入したので、バシネット席の希望を通してもらいました。
席は真ん中の一番前の席です。
前に座席がないので離着陸時は荷物を全部棚に入れなければいけません。

離陸時はKちゃんを抱っこしていなければならないので、その間静かにしてもらうためにお菓子や本だけを残しあとの荷物は棚にあげました。

一番の秘策iphoneに入れたアンパンマンですが、離陸時は電化製品使えないので最後の手段お菓子だけしかありません。

しかし、離陸までが長かった・・・。
空港が混んでいたせいか、出発が20分ほど遅れました。
遅れるアナウンスが流れてる時点で、お菓子すべて終了・・・ちーん・・・
やってしまいました・・・完璧に配分ミスです。
私の予想をはるかに超えて食べるスピードが速かったのです。

そしてもちろんKちゃん飽き始めて海老ぞり開始のリングが鳴りました。リング
1分が何時間にも思える20分間。時計
斜め前に見えるCAさんの哀れみの表情を受けながら必死にKちゃん羽交い絞めにしました。

なんとか離陸し、シートベルトはずしてOKのサインが出たときは涙が出そうになりました。
パイロットさんどうもありがとう。五月女風13

それから一目散に棚からKちゃんおもてなしセットを取り出し、おもてなし開始です。
もうこのフライト中だけは、周りの人に迷惑かけないことを第一にKちゃんの機嫌第一です。
もういまだかつて無いおもてなしを繰り広げました。

ちょっと愚図り始めたら、どうぞお水もしくはおやつ。
そしてアンパンマンビデオ。
そしてご飯時にはキッズミール全く食べずに私のご飯をバカ食いです。
ちょっと後ろのトイレにお散歩に行ったり。

今回は幸運にも隣の席の方が同じく子供を2人つれた日本人の方だったのでお互いに励ましあったり、アメリカ生活のお話したり。
本当に気分的にとっても楽になりました。
13時間とっても長かったのですが、Kちゃん2時間くらいしか眠りませんでした。
でも絶対飛行機内で寝ないことを過去の帰省で分かっていたので、わざと昼間の便にしました。
もし深夜の便だったら、私もつらかったと思います。
それとやっぱり日系はCAさんがとっても親切でした。
Kちゃんの相手してくれたり、荷物の上げ下ろしを手伝ってくれたり。

無事に日本に到着してからは、CAさんに何度もお礼を言っておりました。
降りてすぐ、ベビーカーを引き取り入国審査を済ませ、荷物をピックアップして到着ゲートを出ました。
両親の顔を見たときは、達成感でまた泣きそうになりました。
私はトイレ行かないために、ほとんど水分取っていなかったので毎回出てすぐポカリスエットを腰に手を当て、一気飲みです。