アメリカ子育て奮闘記 インディアナより -16ページ目

アメリカ子育て奮闘記 インディアナより

初めてのアメリカ生活。出産を経て、新米ママとして子育て、アメリカ順応に奮闘する日々のブログです。

この前、大好きな日本スーパーへ行くとバイト募集中の貼紙が目!!

アメリカへ来て2年。なのに未だに全く上達しない英語力+毎日のぐうたらでついた脂肪。

これらを何とかするためにも、バイトいいなっ。
Kちゃんも毎日私と二人きりでかわいそうだし、同じ年代の子と遊ばせてあげたいし。
家に帰って早速、周辺のデイケアを調べてみましたパソコン

お値段 $190/week

一週間$190なので1ヶ月だと約8万円ヒィー
たっ高い・・・・。
しかも、車もう一台購入したらそのローンもあるし。
どう考えても支出がバイト代上回ります。

結局、専業主婦で節約に徹したほうが良いという結論に至りました・・・。チーン
せっかくやる気が出たのに残念です。

でもいいんです。
ここはクーポン天国のアメリカアメリカ
クーポンを使うと激安になったり、時にはタダになったりとってもお得にお買い物ができるのです。
食料品や日用品に限らず、洋服や靴まで。

私はアメリカで有名なお得情報サイトを毎日、毎時間(暇だからこそできる技)チェックしています。
お得な商品やクーポンなんかもインターネット上に出てくるのですが、限定数などがあるとあっという間に売り切れになってしまいます。

前もお伝えしたとおり、アメリカンハウスワイフアメリカ先生をなめてはいけません。
彼女たちの買い物に対する情熱はとっても熱いのです。炎
日本人として私も負けてはいられません。
一円でも安く買い物をしたいアメリカの専業主婦にとって、ネットは戦場なのです。

ということで熱くお伝えしましたが、最近お得にGETした美味しいお菓子を紹介します。

photo:01



こちらLindtというメーカーのチョコレートなのですがなかなか美味しいです。
ちなみにこれはクッキー&クリーム味です。
チョコレートは日本のものに限るという信条のもと、アメリカのチョコレートはあまり好きではなかったのですがこれは当たりです。
このチョコレートはクーポンを使って最初チョコレートバーをタダでGETできるはずだったのですが、旦那がこっちがいいとゴネまくったでしぶしぶ99セント払いました。顔文字
TARGETにて元値$3.99の$3オフです。
美味しかったので、またクーポンを握り締め次の日は同じチョコレートの色々な味が入ったアソートを買ってみました。

photo:02



これはCalifornia pizza kitchenというピザレストランの冷凍ピザです。
アメリカのピザって生地が厚いのが多いのですが、これはパリパリタイプで美味しいです。
2個で$10だったので$2.50オフクーポンを使って一個$2.50です。

ついでに写真はありませんが、ハロウィーン終了したので売りつくしセールで来年用にKちゃんに70%オフでコスチュームを購入しました。

お得にお買い物できると、なんだか達成感がすごいです。
車の中でレシートを見ながらニヤニヤが止まりません。
最初はレジで後ろに人がいるとクーポン使うのが恥ずかしかったのですが、今はむしろクーポンでピピっと値引きされる音を聞いておくれっ!!という気持ちになります。













無事にシカゴに到着後、ベビーカーを受け取り泣き叫ぶKちゃんを乗せます。
そして入国審査です。

私はGC保持なのでUS CITIZENの列に並びます。
ちょうど2年間有効のGCの期限が切れて、10年のGCの申請中だったのですが1年延長の手紙を持って行ったので問題なく入国できました。

そして今回の山場、荷物のピックアップ&再チェックインです。
バゲージクレームへ向かい、Kちゃんのベビーカーと巨大な荷物2つを持ってどうやって税関を通り再チェックインするかをイメージトレーニングしながら荷物を待ちます。

しかし待てども待てども荷物は来ません。

どんどん人も居なくなり、ちょっぴりパニックモードになったときにJ○Lの現地職員の人が話しかけてきました。

どうやら私ビジネスクラス以上の人用のレーンに居たようで、エコノミーは隣のレーンとのこと。

やっだーーと言いながら、隣のレーンに向かおうとするとその方が手伝ってくれるとのこと。
よっぽど私目が死んでたのかなと思いながら何度も御礼を言い一緒に荷物をカートに積み税関へ向かいました。

ちなみにシカゴではカートは無料でした万歳
前回NYでは確か$5かかりました。しかもバゲージレーンから再チェックインまでの距離50Mくらいなのに。ボッタクリ価格です。
インディアナポリスでもお金かかります。確か$4です。

税関で子連れで大変そうだから見逃してくれるかななんて思っていた私が甘かった。
女性の税関職員、私を見た瞬間X線送りです。
マニュアルにアジア女性は要注意とでも書いてあるのでしょうか。
全部の荷物をX線に通されそこから、怪しげなものが見えたバッグの中身総出しチェックです。

よりによって私、今回たくさん怪しげな食べ物を持ち込んでいました。
まず、冷凍された大量の納豆。ひじき。塩昆布。
一個一個念入りにチェックされます。
納豆にいたっては英語が思いつかなくて『stinky bean(臭い豆)』と説明です。

アメリカに肉系は持ち込み禁止なので(肉エキスも駄目)、パッケージの成分の部分一個一個チェックされるのでとっても時間がかかります。

結局私は魚だから大丈夫と信じて疑わなかった素敵なおやつ魚肉ソーセージをポークエキスが入っているからという.理由ですべて没収されました。悔しいです

なんとかチェックを終え、再チェックインです。
出口を出てすぐに各航空会社のチェックインカウンターがあるのでそこで荷物を預けました。
ここでお世話になった、J○Lの職員の人とはお別れです。
そう思ったのですが、その方がわざわざ現地のスタッフと引き継いでくれ私たちを搭乗ゲートまで連れていってくれることになりました。感動

この瞬間私は一生J○Lのお世話になろうと心に決めたのでした。キラキラ

その現地スタッフの方に連れられ、エレベーターに乗り、シャトルの乗り場まで行き(シャトルは出口とは違う階にあります)ターミナルを移動し、セキュリティゲートまで行きました。
職員のかたのおかげで、優先でセキュリティを通らせてもらい無事に搭乗ゲートに着きました。

その時点で、疲れが最長に達し、おかしなテンションになっていた私は職員の方の手をとり何度もお礼を言いました。

そこからとっても寒い搭乗ゲートでブランケットをマチコ巻きにして走りまわるKちゃんを死んだ目で追いかけ続けました。
もう周りの目なんて気になりません。
やっと搭乗時間になり、飛行機に乗るや否や席のテーブルをいじりまくるKちゃんを止めちょっと泣いたけれど、もう気にしません。
離陸と同時に親子共々爆睡です。

はっと目覚めるともう着陸でよだれを拭きながら飛行機を降り、酷い顔で旦那と再会です。

本当に困っていたら、特に子連れだとここアメリカでは誰かしら助けてくれます。
日本を去るときは悲しかったけど、アメリカに戻っていろんな人に助けられてまた頑張ろうって気持ちになりました。
日本からインディアナポリスまで乗り換え含め約15時間。
長かったけれど、半日ちょっと。やってやれないことはありません。







日本の実家で2ヶ月間悠々自適に過ごしたあと涙なしでは語れない帰りのお話です。

日本への帰省はこれで3回目なのですが、出発ロビーでの友達や両親との別れは何回やっても慣れません。
セキュリティを抜けるまでは根性で涙をこらえるのですが、出国審査の場所まで来ると耐えられなくなって鼻水垂らして号泣です。

今回は帰りもJ○Lで事前にバシネットのリクエストをしておきました。
売店でお水を買って、搭乗ゲートへ向かいました。
搭乗ゲートは人でいっぱいです。
今回は確実に満席の予感。
そして客層は、・・・・・・ほぼビジネスマンです。
しかも他に子連れは一組だけしかいませんでした。

この時点でだいぶ心が折れましたが、もうやるしかないです。

大混雑で優先搭乗があるのか無いのか分からないまま、搭乗しました。
自分の座席(真ん中の通路側)に無事到着して天国のおじいちゃん、おばあちゃんにお祈りしたのですがお祈りむなしく隣も通路挟んだ隣もビジネスマンでした。

激戦を想定し、行きでの教訓を生かし大量のお菓子を準備し離陸の準備をしました。
逆に迷惑かもと思いつつ、申し訳ないので周りの方に挨拶をしておきました。

今回は弟という協力なスポンサーのおかげで、パワーアップしたKちゃんおもてなしセットを用意できました。
お菓子、お絵かきセットに加え、アンパンマンのDVD、ポポちゃんが新しく仲間入りです。
そして今回の大目玉はポータブルDVDプレーヤーです。これが救世主になることを確信し重いの覚悟で持込ました。

離陸は時間配分を考えて、小出しにお菓子をあげたおかげかKちゃん静かに膝の上に座っていてくれました。
うふふ、今回は意外と楽チンかもと思った私が大間違いでした。

DVDプレーヤーでアンパンマンを見せても全く食いつきません。
DVDをぶんなげて、逃亡をこころみます。
ポポちゃんで気を引こうとしても、完璧に無視です。
結局ポポちゃんは前方のポケットで待機で着陸まで出番はありませんでした。
後姿が心なしか寂しげです。
DVDでは見ないのに、小さなIPHONEではアンパンマン見るという母親泣かせのKちゃんです。
もはやDVDプレーヤーは救世主ではなくただのお荷物です。
結局、一番後ろのトイレの横で外を見せたりお菓子を食べさせたり、飲み物飲ませたり。
11時間の飛行中7時間以上はそこで過ごした気がします。
もはや席はただの荷物置き場です。
食事のときと離着陸以外はずっと立ってました。

それは二回目の食事のときでした。
私もKちゃんも大好き牛丼だったのですが、Kちゃんにプラスチックのスプーンを持たせて自分で食べさせていました。
すると何かの拍子にそのスプーンが床に落ちました。
Kちゃん膝の上で身動き取れない状態、もちろんスプーンは拾えません。
シルバーのスプーンがあったので、それをKちゃんに渡すも嫌がって大騒ぎです。
えらいこっちゃ、この忙しい時間帯だけど早急にCAさんを呼ばねばとパニックになっていると隣に座っていたビジネスマンがスっと新しいプラスチックのスプーンを渡してくれました。
スプーンもらうや否や落ち着きまた牛丼をガッつき始めるKちゃん。
何度もお礼を言って、私半分泣きそうになりました。

後ろでKちゃん抱っこしてるときも、CAさんがカーテンを開けてスペースを使わせてくれたりKちゃんの相手してくれたり本当に助かりました。

忙しくて食事もあまり取れなかった私を気にして、残っていたパンをくれたり。
今思い出しても泣けてきます。

なんとか周りの人たちに助けられ11時間のフライトを終えました。
しかし旅はまだまだ続きます。