チャンミーです。
平成24年度卒業論文・卒業報告最終発表会のレビューを更新いたします。
発表会の概要はこちらをご覧ください!(益子、ありがとう!)
はじめに、私は、卒業論文を所定の手続きに沿って
提出することができませんでした。
本来、最終発表会の舞台に立つことは許されない私を
学びの一環として発表させてくださった皆さま、
そしてそれをプロデュースしてくださったらぶとらいおん!の皆さまへ、
心より、感謝申し上げます。誠にありがとうございます。
では、チャンミーの再始動の「一歩」がどうであったかを振り返ります。
【発表内容】
題目:『「1食」の可能性―TABLE FOR TWOからみる長期的かつ双方向の支援―』
<テーマ設定の理由>
世界の食の不均衡の解消を目指す
「TABLE FOR TWO(以下TFTと表記)」の学校給食プログラムを例として挙げ、
アフリカと日本のそれぞれのニーズが、「1食」によってどう達成されるのかを検証し、
不平等の根本的解消を追究するために、このテーマを設定しました。
1.アフリカと日本の現状とニーズ
アフリカは、飢餓人口が世界で唯一、上昇しており、
十分な食事を得る機会を必要としています。
一方の日本は、肥満人口が増加傾向にあり、
健康的な食事を選択することが必要とされています。
2.欲望を達成するための自由
複数のメニューの中から「カレーライス」を選択する場合と、
「カレーライス」という選択肢しかない中から「カレーライス」を選択する場合を比較し、
どのような選択肢の中から選ばれた結果なのかの重要性を述べました。
3.TABLE FOR TWO(TFT)の概要
先進国と途上国との間にある食の不均衡の解消を
どのように目指すのか、仕組みを紹介しました。
①先進国の人がヘルシーメニューを1食購入
②購入代金のうち20円(途上国の給食1食分)が寄付金として送られる
③20円が途上国の学校給食として届けられる
となっており、先進国で「1食」とると、途上国にも「1食」届くという仕組みです!
4.TFTの学校給食プログラムに期待される効果
・アフリカと日本、それぞれのニーズに合った「1食」の共有
・教育の定着に貢献
・自立を前提とした支援
の3点を述べ、長期的かつ双方向への効果が期待されることを述べました。
5.欲望を達成するための自由の均衡化
欲望を達成するためには、欠乏状態を排除する必要があることを主張し、
基礎教育には欠乏状態を排除する役割があることを述べました。
その上で、食べたいという欲望を達成できるかどうかは、
「食料が均衡に配分されるかどうか」ではなく
「食料を獲得する機会があるかどうか」で決まるとしました。
6.今後の課題
・なぜ支援しているのかの検証
・TFTの活動を追う
・他の給食プログラムの「1食」との比較
の3点を挙げていましたが、時間の都合上、口頭説明は省略させていただきました。
【全体レビューを通して】
<反省点>
1.着地点のぬかるみ
「最も伝えたいことは何なのか」が曖昧なまま発表してしまいました。
そのため、着地点がブレていたように思っています。
2.自分か扱うものに対する無責任さ
まず、発表の中に基礎情報が不足しすぎていました。
質疑応答の時間に、不備の部分を説明する機会をいただきましたが、
準備不足により、十分な回答ができませんでした。
3.タイムスケジュールに沿わない発表
中間発表会で、時間オーバーしてしまったこともあり、
今回は絶対に時間内に発表を終えようと思って、
「この部分は何分何秒で話す」というように決めていました。
しかし、実際はその通りに進められず、
「今後の課題」をお話ししないという選択肢をとる結果となりました。
<良かった点>
1.中間発表会からの改善
中間発表会では「欲望を満たすためには…」の説明が
比重的に重かったのですが、そこを軽くしたことで、
「聞きやすくなった」という意見をいただきました
2.対象を意識した発表内容
例に学校の食堂を利用するなど、
「対象者を意識していた」という意見をいただきました。
3.パワーポイントとレジュメの使い方
パワーポイントの文字は確かに少なかったですが、
それを「レジュメでカバーできていた」という意見をいただきました。
この点については、自分ではまだまだ改善の必要があると思っています。
全体レビューでも話に挙がりましたが、
パワーポイント、レジュメ、オーラルの役割が自分の中で定まっていることが
「伝える」ためには重要だと気づきました。
「最終発表会」という名がついていますが、
私にとってはまだまだ学びの通過点です。
しかし、通過点でありながらも、
これが自分の現状なのだなと、痛感しております。
現状を受け止め、次の「一歩」、その先の「一歩」を
大きく踏み出せるよう、修正してまいります。
重ね重ねではありますが、
本来はありえない、このような学びの機会をいただきましたことを、
今一度、深く、感謝申し上げます。誠にありがとうございます。
2013年2月3日 チャンミー

平成24年度卒業論文・卒業報告最終発表会のレビューを更新いたします。
発表会の概要はこちらをご覧ください!(益子、ありがとう!)
はじめに、私は、卒業論文を所定の手続きに沿って
提出することができませんでした。
本来、最終発表会の舞台に立つことは許されない私を
学びの一環として発表させてくださった皆さま、
そしてそれをプロデュースしてくださったらぶとらいおん!の皆さまへ、
心より、感謝申し上げます。誠にありがとうございます。
では、チャンミーの再始動の「一歩」がどうであったかを振り返ります。
【発表内容】
題目:『「1食」の可能性―TABLE FOR TWOからみる長期的かつ双方向の支援―』
<テーマ設定の理由>
世界の食の不均衡の解消を目指す
「TABLE FOR TWO(以下TFTと表記)」の学校給食プログラムを例として挙げ、
アフリカと日本のそれぞれのニーズが、「1食」によってどう達成されるのかを検証し、
不平等の根本的解消を追究するために、このテーマを設定しました。
1.アフリカと日本の現状とニーズ
アフリカは、飢餓人口が世界で唯一、上昇しており、
十分な食事を得る機会を必要としています。
一方の日本は、肥満人口が増加傾向にあり、
健康的な食事を選択することが必要とされています。
2.欲望を達成するための自由
複数のメニューの中から「カレーライス」を選択する場合と、
「カレーライス」という選択肢しかない中から「カレーライス」を選択する場合を比較し、
どのような選択肢の中から選ばれた結果なのかの重要性を述べました。

3.TABLE FOR TWO(TFT)の概要
先進国と途上国との間にある食の不均衡の解消を
どのように目指すのか、仕組みを紹介しました。
①先進国の人がヘルシーメニューを1食購入
②購入代金のうち20円(途上国の給食1食分)が寄付金として送られる
③20円が途上国の学校給食として届けられる
となっており、先進国で「1食」とると、途上国にも「1食」届くという仕組みです!
4.TFTの学校給食プログラムに期待される効果
・アフリカと日本、それぞれのニーズに合った「1食」の共有
・教育の定着に貢献
・自立を前提とした支援
の3点を述べ、長期的かつ双方向への効果が期待されることを述べました。
5.欲望を達成するための自由の均衡化
欲望を達成するためには、欠乏状態を排除する必要があることを主張し、
基礎教育には欠乏状態を排除する役割があることを述べました。
その上で、食べたいという欲望を達成できるかどうかは、
「食料が均衡に配分されるかどうか」ではなく
「食料を獲得する機会があるかどうか」で決まるとしました。
6.今後の課題
・なぜ支援しているのかの検証
・TFTの活動を追う
・他の給食プログラムの「1食」との比較
の3点を挙げていましたが、時間の都合上、口頭説明は省略させていただきました。
【全体レビューを通して】
<反省点>
1.着地点のぬかるみ
「最も伝えたいことは何なのか」が曖昧なまま発表してしまいました。
そのため、着地点がブレていたように思っています。
2.自分か扱うものに対する無責任さ
まず、発表の中に基礎情報が不足しすぎていました。
質疑応答の時間に、不備の部分を説明する機会をいただきましたが、
準備不足により、十分な回答ができませんでした。
3.タイムスケジュールに沿わない発表
中間発表会で、時間オーバーしてしまったこともあり、
今回は絶対に時間内に発表を終えようと思って、
「この部分は何分何秒で話す」というように決めていました。
しかし、実際はその通りに進められず、
「今後の課題」をお話ししないという選択肢をとる結果となりました。
<良かった点>
1.中間発表会からの改善
中間発表会では「欲望を満たすためには…」の説明が
比重的に重かったのですが、そこを軽くしたことで、
「聞きやすくなった」という意見をいただきました

2.対象を意識した発表内容
例に学校の食堂を利用するなど、
「対象者を意識していた」という意見をいただきました。
3.パワーポイントとレジュメの使い方
パワーポイントの文字は確かに少なかったですが、
それを「レジュメでカバーできていた」という意見をいただきました。
この点については、自分ではまだまだ改善の必要があると思っています。
全体レビューでも話に挙がりましたが、
パワーポイント、レジュメ、オーラルの役割が自分の中で定まっていることが
「伝える」ためには重要だと気づきました。
「最終発表会」という名がついていますが、
私にとってはまだまだ学びの通過点です。
しかし、通過点でありながらも、
これが自分の現状なのだなと、痛感しております。
現状を受け止め、次の「一歩」、その先の「一歩」を
大きく踏み出せるよう、修正してまいります。
重ね重ねではありますが、
本来はありえない、このような学びの機会をいただきましたことを、
今一度、深く、感謝申し上げます。誠にありがとうございます。
2013年2月3日 チャンミー