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マニアックな理系資格取得とマインドマップのブログ

キャベツダイエット日記
ときどきとにかく理系のマニアックな資格取得&マインドマップのブログ

お久しぶりです。
あと1時間で消印が18日になるので、
放射線取扱主任者試験出願も締め切られますね。

さて、昨年放射線障害防止法の改正もあり、
試験問題に対しても影響が出ているようです。

買い替えが必要でしょうね。

たとえば、クリアランスという制度が創設されていますよね。
要は放射性廃棄物(放射化物)を
一般産業廃棄物として捨ててもよいための
基準を設けたということなんですが、
福島第一原発の事故前に制度が創設されていたのですが、
震災もあり、見送られていたのが、やっと施行されたというところです。
(他にも新設されたり、削除された条文があります)

震災前の話ですが、
もともとは老朽化しつつある原発の解体で出た資材のゴミを
どうするかという目的で創設されているんですけどね。

というわけで
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を買うことになるかと思います。

密封線源の基礎については、ここ一ヶ月前に最新版が出ているので
よく注意しないとアマゾンで間違って注文する恐れがあります。
ご注意ください。

または、通商産業研究社さんの
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こちらもアマゾンですと、古い版も在庫であったりするので
出版年月日を気をつけないといけませんね。

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なぞるだけで、テキスト入力ができますので、
サクッと掲載します。

問3次の基礎定数とその単位に関して、正しいものはどれか。
1ボルツマン定数-J・K
2アボガドロ定数-mol・kg^-1
3プランク定数-J・s
4ファラデー定数- J・mol^-1・K^-1
5リュードべリ定数-m

これは3をみて即答しました。
1ボルツマン定数-J・K^-1
2アボガドロ定数-mol^-1
4ファラデー定数- C・mol^-1
5リュードべリ定数-m^-1
{1/波長=R(1/n^2-1/m^2),m>n}

問4原子核に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
A原子核の半径は10^-14 mより小さい。
B原子核を構成する核子には、中性子、陽子及び電子がある。
C核子間の結合力は、距離の2乗に反比例する。
D Fe-56の原子核においては核子当たりの結合エネルギーは8 MeV程度である。

1AとB 2AとC 3AとD 4 BとC 5BとD
BとCが誤りで、だいたい結合エネルギーは8MeVから、3にしました。
Aも基礎に載っているので、前提知識なんでしょうね。

問5内部転換に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
A同時にニュートリノが放出される。
B原子核の励起エネルギーの放出過程である。
C原子の軌道電子が放出される。
D原子番号が1つ増加する。
1AとB 2AとC 3AとD 4BとC 5BとD

これは間違えました。1を選んでいました。
初歩的なところがウロ覚えになっていました。
にしてもなぜ、選んだのかわからない・・・・

内部転換
原子核が励起状態のときにエネルギーを軌道電子に与えて、
原子外へ電子が放出する壊変の話なんですね。

Aはベータプラス壊変かEC壊変の場合。
Dはベータマイナス壊変の場合

試験の胴元は、まだ、問題が掲載されていないんですね。


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というアイテムでちょこっとスキャンします。
OCR機能が便利です。もちろんスキャナーで取り込めば早いのですが・・・
一部、細かいところでミスりますが、高性能です。

問1次の記述のうち、相対論的立場から正しいものの組合せはどれか。
A光子のエネルギーは、波長に逆比例する。
B光子の運動量は、エネルギーに比例する。
C粒子のド・ブロイ波長は、運動量に逆比例する。
D粒子の運動量は、速度に比例する。
1ABCのみ2 ABDのみ3 ACDのみ4 BCDのみ 5 ABCDすべて

反省ですが、
私は、A:○ B:○ C:○ D:○として5を選んだのですが、

相対論的立場というのがミソなんですね。
あまりざっくり勉強していたので気を使っていませんでしたが、
p=m/{1-(v/c)}^(1/2)×vだったわけですね。
ただし、m’= m/{1-(v/c)}^(1/2)
そうなると、比例関係だけではなく、
但書きの部分の逆比例も検討することになるというわけですか・・・・

相対論的立場ってよくわかりません。

問2 水に2Gyの吸収線量が与えられた場合、平均の温度上昇(℃)として最も近い値はどれか。
ただし、この水は断熱環境下にあり、照射による吸収エネルギーはすべて温度上昇に費やされるものとする。

mini SCAN EYEは、累乗の数値は読めないので選択肢のせません。
1gの水を1K(1℃)あげるのに必要な熱量=1cal(1cal/g・K)
温度をT(K)をおくと、
なので、
2Gy=2J/kg
=2×(1/4.19cal)/(1000g)
=0.476×10^-3
=4.76×10^-4(cal/g)
これを1(cal/g・K)で割ると4.76×10^-4
ざっと選択肢2の5.0×10^-4にもっとも近いということですね。

私は、何を思ってか、1cal=4.19Jのところを
1J=4.19calで計算していました。
やはり、クーラー事件でしょうか・・・