第一種についてですが、
全試験課目について
5割以上得点し、
合計得点が6割以上のとき、
合格とするとしていますよね。
ということは、
法令、物理、化学、生物、物化生、管理技術の
6課目でそれぞれ6割取れば、合格となるわけです。
ただ、現実的ではないですよね。
法令、物理、化学、生物、は30問ですから、
18問以上とらないといけない。
私は物理がどうも苦手のようで、
いつも5割(15問)を超えないというヘマをしていました。
1問~3問足りない。
ということは、物理で5割(15問)だとしたら、
その分をどこかでフォローしておかないと
いけないということになりますよね。
各自が得意としている科目について
どれぐらいコンスタントに取れるのか
また、苦手な科目は死守できるのかと言ったことを
日ごろから押さえていく得点戦略が
必要となってくるのではないかなと思います。
ただ、この試験の合格率を見るとわかりますが、
年度によって合格率にブレがあります。
2008年第一種は合格率30%を超えました。
これは2問ほど物理で出題ミスがあり、大きく変動したためです。
2007年第二種は合格率18%ぐらいになったと思います。
これは、管理技術だったと思うのですが、
核種にMn-55という二種では出ないものが登場したり、
本来なら、一種に出てくるような放射線生物学の問題が出たりしたので、
受験生にとっては難しかったのだと推測されます。
こういうようなことがあるので、
皮算用的になってしまうんですけどね・・・・
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第1種放射線取扱主任者試験問題と解答例 第53~57回(平成20~24/日本アイソトープ協会

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2012年の法令改正に対応した過去問を並べています。
アイソトープ協会のは、アイソトープニュースという
協会の雑誌で連載されている解答例をベースにしているので、
解答のみで解説がない。または少ないです。
問題のすぐ下に解答があるタイプ。
一方、通商産業研究社のは、解答はくわしいです。
量が多すぎて、すべてを今からこなすのは大変だと思います。
レイアウトは問題のすぐ下に解答があるというシステムなので、
使いにくい。
メジカルレビューのは、レイアウトが凝っています。
解答は丁寧な部類です。こちらは行間が開いています。
オーム社はレイアウトがモノクロですが、
問題の解説は比較的丁寧。
ただ、問題数が少ないというところがあります。